もう肝臓の無駄づかいはしたくない夫婦のワイン&日本酒備忘録

 突然ですが、ブログ名を変えました。近日中に[hello !][about us][site policy]を改訂するので、今後の方針はこれらを御参照ください。【近況】日本酒は「2019 (R1BY) 」の発売ラッシュ中だけど、ワインはようやく各蔵の「2018」が上陸し始めて来たところ。日本酒とは違い、基本、飲みたいワインは近所の酒屋で買えないから、楽天に出回る数にも限りがあり、実は結構、人気蔵の瓶は奪い合いが激しい。ま、国も産地も数が桁違いだから、買うモノがヌワイという状況にはならないけれど。
〜 たぶん年ベースだと余裕で300本以上の酒瓶を空にし、メインは7,000円以下のChampagneとStill Wineと1.8Lの火入れ純米、日本酒はそこらのマニアの10倍はマニアック (役に立たないクイズ的な知識は少ないけど) 、オマケと思わせておいて「本日の1曲♪」が実はプロ級に専門的、合間に安煎餅&女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめなので気弱な人&単に優位に立ちたいだけの身の程知らずのマヌケは (必ず〝返り討ち〟に遭うので) 絡まないで下さい、夫婦仲はオレ主導で常に円満&爆笑の連続 (今年で結婚16年目&子供は作らなかった派) 〜

◤Logan Wines / ローガン・ワインズ GIオレンジ「Weemala / ウィマーラ」ピノ・ノワール 2017 




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 毎度アクセスありがとうございます。


ウィマーラ」は「ピノ・グリ」を2回飲んでます。色もロゼっぽいし味わいもシャレオツ系だし値段も1,500円くらいなので、お呼ばれの際の気軽な手土産に最適です。

 この「Weemala / ウィマーラ」シリーズは「マジー地区」と「オレンジ地区」のブドウを使用したアロマ豊かなワインがコンセプトで、これはピノ・ノワール100%のキュヴェ。醗酵には天然酵母を使用、80%が回転式醗酵樽で、20%がステンレスタンク。熟成は10%がフレンチオーク樽で8ヶ月、90%がステンレスタンクで8ヶ月。他に「シラーズ / ヴィオニエ」「リースリング」「ゲヴュルツトラミネール」「メルロー」がある模様。

 今回はもう1本1,000円台のピノ・ノワール (Cono Sur / コノスル) を同時に開けて味クラーヴェです。



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◤Logan Wines / ローガン・ワインズ オレンジGI「Weemala / ウィマーラ」ピノ・ノワール 20171,706 円

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 立ち香──ミキプルーンか (笑) ←子供の頃嫌いだった。なんか黒ずんだアロマ。さすがにどっちもブルゴーニュのピノ・ノワールとは違った表情。まだコノスルの方が〝らしさ〟はあるかな。なんかフローラルな養命酒みたいよ (笑) ?

 少し冷やして──引き続きミキプルーン (笑) 。なかなかにクセが強そうだな。あとはコノスルよりマロラクティック醗酵由来の乳酸フレイヴァーがキツーメ。なんか果物で作った肉にかけるソースみたいなニュアンス。あとはナッティーな香ばしさがある。色はコノスルより薄い。



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 飲んでみる──。

 ほうほう、割りとビター。あああ、悪くないな (笑) 。1,706円か。ピノ・ノワール目的で買ってるものの必ずしもピノ・ノワールを満喫したいわけでもないから、普通のデイリー赤ワインとしてはアリっちゃアリ。酸と果実味のビビッドネスはコノスルの方が愛らしくキャッチーだけど、こっちは余韻のドラマが一枚上手。この価格帯のピノ・ノワールを題材にアーダコーダーイーダヨーダ言っても仕方ないんだけど、道端に落ちててどっちか1本だけ拾えるならウィマーラかな。

 ザックリ区別すると、コノスルブドウのジュースウィマーラブドウのソースです。この喩えは我ながら適切だと思うぞ (笑) 。

 でもなあ、コノスルの方が酸がビビッドなので、焼き鳥にはこっちの方が合うんだよなあ (笑) 。ただ、余韻が少し汚いカナー。まるで絵の具。



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 ▲最近ハマってる「手羽トロ」は100g/75円。



 ウィマーラは「ピノ・グリ」もそうだけど、やっぱ若干「自然派」の輪郭というかニュアンスがあるので、旧世界的な王道感や中庸性からは少し外れるんだけど、変な話、値段がコレなので、イイ意味で味わいに過度な暴れは生じにくく、結果的に「旨安ワイン」のフィールド内に都合良く収まるという利はある (笑) 。なんだかんだで自然派ファイヤーな瓶は3,000円くらいするので、この値段だと派手に不自然にはならないんだよね。

 まあ、ちょっと冷やした方がいいですね。カツオ出汁ライクな酸も前に出るし、ミネラル感もゴリっと立体的になるので、今はそこそこイイですよ。土曜にmoukan1973♀にブラインド試飲させるので、逆にこういうドングリ・クラーヴェの場合、バカ舌のインプレッションは大事だよね。

 ※帰宅後に飲ませたらまんまとコノスルを選択 (笑)





── 2日目。

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 今日はシャンを開けないので、まずはビールで乾杯。この「BREWDOG / ブリュードッグ エルビスジュース グレープフルーツIPA」は「5種のホップとグレープフルーツ・ピールを絶妙なバランスで組み合わせて造り上げた新商品」ということみたいだけど、そこそこイイですね。なんかカクテルみたいだけど、全体としてはちゃんとIPAしてます。ALC.6.5%ながら重さを感じないし、別にじっくり飲む感じでもないので、逆に「伊勢角屋ペールエール」よりも気軽に開けられる──風呂上がりにガブガブやるには少し高価だが。

 ま、イイ意味でヲトナのジュースですね。見かけたら是非どうぞ。定番のIPA (水色缶) より好きだな。



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 相変わらず香りはミキプルーン。なんか甘苦いな。ミネラルはこっちの方があるけど、酸は弱く、骨格は緩め。今日に関してはブレンドが一番いいかな。


moukan1972♂moukan1973






オーストラリア Logan_Wines

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