◤あたごのまつ (愛宕の松) - 純米吟醸「ささら」おりがらみ生酒 30BY <宮城> #Nigori 




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 ▲「生酒」は「軽快なめらかタイプ」だそうです。最近よく日本酒関連の特集をテレビで観るんだけど、もしかして今、日本酒ブームなの (笑) ?



atagonomatsu_sasara30by2b.jpg 別にそんなに嫌いなワケでもない、あたごのまつです。むしろ「伯楽星」よりも飲んでる。とはイエイ、たぶん生酒ジャンルは初めてかも。ま、今季は本格的に「ハクラー (伯楽星を飲む人) 」デビューしチャオっかなー。

 宮城地酒そのものも実はそんなに相性悪くはヌワイです。基本的には淡麗でキリっとした辛みを感じる酒が多いように思うけど──宮城酵母 (=浦霞酵母=元・協会12号酵母) は7号酵母に通じる何かを感じる──、そのくせ清楚にフルーティーだったしするし。ただ、生酒はどうでしょうか。なんとなーく喉ティンコファイヤーなイメージがあるんだけど、さっそくこれから飲んでみたいと思います──久々に先に前説を書いてる。



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 bottle size:720ml





【739】愛宕の松 -あたごのまつ- 純米吟醸 「ささら」おりがらみ生酒 30BY <宮城>

株式会社 新澤醸造店 (by 中村酒店) :http://www.nakamurasaketen.com


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▪︎酒米/精米歩合:富山県産 五百万石 一等米/55% (※2ndロットは蔵の華。)
▪︎酵母:宮城酵母
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:+4/1.6/─
▪︎ALC:16%
▪︎処理:おりがらみ生
▪︎酒造年度/出荷日:H30BY/2019年1月
▪︎管理状況:2019/1/14に着、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2019年1月30日 (水) /1本目に開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




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 立ち香──イイ感じに匂わん (笑) 。まるで静岡吟醸が何も喋らなくなってしまったかのような静かな吟香。ややハッカ系の、この浮き気味なアル感は想定内。

 うっすら粉苦く退けは喉ティンコファイヤーなのでしょうか?──。

 思ったよりギュインと味が出てます。割りとデロっと粘性のある甘みで、かつニュルニュルした旨みの立体。舌先に微かなガス感。そこまでキレ良くスパっと辛みが駆け上がる流れはなく、何となく甘みがスローテンポにホドけて、口に含んだ瞬間ほどには味の情報量を感じることもなく、そこそこな口どけを成し遂げます。



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 ▲高橋一生のことが明らかにどうでもいい雰囲気を醸し出す川口春奈 (笑) 。♡☺♡「アタシ、このコ嫌いじゃないよ。」──だそうです。



 ま、普通に「良酒」という感じですかね。別にイヤじゃないです──少なくとも香りにクドケバ (クドさ&ケバさ) はないもの。「もうちょい味としての酸っぱさがあればなあ」とは思うけど、元々これはこういう酒なんでしょ?

 特に何かが際立つような酒質でもないので、これを「個性がない」とする向きもあるだろうけど、オレに言わせれば、単に似合わない服を着て悪目立ちしてる、まるで勘違いな (実は) 個性 (でもなんでもない痛々しい凡庸さ) を剥き出しにしてるだけの田舎者みたいな酒ばかりであることを思えば、別にこれはこれでいいよ。



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 おりがらみ──。

 バナメロ (バナナ&メロン) が膨らみますね。ただ、渋み (柑橘系の苦みに寄せる酸の到来) が増して酸の出番が増えるので、珍しくオレとしてもこっちの方がいいかな (笑) 。余韻が短くなるので、味わいに集中力が増して逆にジューシイ。それでもオレには〝やや砂糖甘い〟んだよな──西條鶴よりはマシだけど。とはイエイ、この時期の似たような商品設計の「静岡吟醸 (正雪 別撰 山影純悦 うすにごり生 藍ラベル) 」よりはマシかな。

 しかしこれ、結構酔うな (笑) 。少し割り水したらバランスが良くなった。この手の酒はALC.度数を下げることで酸がキビキビする (酒質が若返る) ケースが多いので、是非お試しあれ。蔵元なんか、別に所詮は 飲みの素人 ですから。たとえば「カルピスの製造責任者」がカルピスの飲み方について誰よりも熟知してると言えるわけ?──それとこれとは話が別じゃん。

「自由」とは「リスク」のことだけど、別に買って来た酒を人知れず家で飲むだけの話。過度に蔵元を奉る必要はヌワイ。連中ってば、信じられないくらいホント何もわかってないから (笑) 。


moukan1972♂






日本酒 愛宕の松 伯楽星 not_on_list_good

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