もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 日本酒を飲んで心底「面白い」と思ったのは久しぶりかも。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Domaine Gachot-Monot / ドメーヌ・ガショ・モノ AOCブルゴーニュ 2015 




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 毎度アクセスありがとうございます。


 ウメムラの「6本20,000円のセット」に入ってたお任せのブルゴーニュ白。販売ページには「1980年設立のドメーヌ・ガショ・モノは現当主ダミアンで6世代目という歴史ある生産者。ニュイの最南端、村名さえそのワインに名づけることの出来ないコルゴロワンの村に小さなセラーを構える。

1993年にオーナーの息子のダミアンがカリフォルニアでの研修を終え、ワイン造りに参加してから、自家元詰めをスタートさせました。

リュット・レゾネで運営していますが、実際には認証を取っていないだけで除草剤や殺虫剤を用いることはありません。自然酵母による発酵。ACブルゴーニュにおいても選果台を用いてソーティングしています。

ダミアンとリズ夫妻の仕事ぶりとそのワインの品質の高さは、あのドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー、オヴェール・ド・ヴィレーヌとロベール・シュヴィヨンのベルトランの折り紙付です。
」という説明。





◤Domaine Gachot-Monot / ドメーヌ・ガショ・モノ AOCブルゴーニュ 20153,067 円)←ウメムラの6本20,000円のセットに入ってた。

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 上の写真右のエマニュエル・ダンプっつう糞シャブリを飲んでmoukan1973♀が微妙な顔になったので、仕方なくウメムラのお任せ品も同じ日に開けてみた。

 香りは極めてシャンパーニュのブラン・ド・ブランなんかに近い感じ。なかなか品良くフルーティー。ところが、うちのお姫様は、♡☺♡「あああ、さっきのヤツよりはマシだけど、シャンに比べれば偏差値55くらい。飲めばわかるよ。」などとヌカす。

 本当にその通りだ (笑) 。味は薄いけど、ミネラルと酸の輪郭がクッキリしてるのでストラクチャーが見晴らし良く、なんとか〝飲んでる感〟は得られるものの、これならもう1枚足してシャンを買うか、先日の、



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 Domaine Daniel Seguinot & Filles / ダニエル・セギュノ「シャブリ」2015 (1,790円)


を買って、残りの1,200円で刺身と焼き鳥を買った方がシアワセになれる。そう考えると、かつて諏訪のワイン王が「シャンはコスパがいい」と言っていた意味が今になってようやく分かってきた。確かにスタート価格は──マトモなモノは4,000円〜と高いが、ヒエラルキーにおける同じクラスのモノはブルゴーニュじゃ同じ値段では絶対に買えないわな。つまり、たとえばシャンパーニュ全体における5,000〜7,000円クラスのクオリティのワインを同じ価格でブルゴーニュに求めるのは無理 (笑)

 まあ、旨すぎるワインはシャンに任せて、スティルワインは、基本2,000円以下のデイリーユースなモノを地道に探す──この作戦で、今のところはイイかな。もはや10,000円程度の白のスティルワインで満足できる自信なんかない。シャンパーニュは白ワインとして、あまりにゴージャスかつ芳醇で、そして、濃ゆい液体。最近つくづくそう思う。そして一部の日本酒はコレにすら勝てる。


moukan1972♂moukan1973






ブルゴーニュ白 ウメムラお任せ白

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