◤MONTHLY REPORT - 2018/12 (日本酒:篠峯/黒澤/長陽福娘/米鶴) 



MONTHLY REPORT ── 2018年12月に呑んだ日本酒のまとめ

▪︎2018/12月 (合計14本=1升瓶×3本、4合瓶×11本)


JUMP:



☆=marvelous (ワールドクラス、驚くべき酒)  ◎=excellent (特に優れている)  ◯=good (問題ない)  △=insufficient (物足りない)  X=faulty (失敗している)  ー=indeterminable (判定不能) ※「On My List」の酒に「X=faulty」はない。「Not On My List」の酒に「☆=marvelous」はない。「ー=indeterminable」は便宜的に「Not On My List」へ振り分けるが「List」へのジャッジはない。


画像CLICKで該当記事にJUMP


JudgementOn My List [sake index
marvelous/excellent/good/insufficient

篠峯

 △篠峯

篠峯

 ◯篠峯

黒澤

 ◎黒澤

黒澤

 ◎黒澤

篠峯

 ◎篠峯



黒澤

 △黒澤

黒澤

 ◎黒澤

米鶴

 ◯米鶴

篠峯

 ☆篠峯



Eric Rodez

 ☆Eric Rodez

Brun Servenay

 ◎Brun Servenay

Varnier Fanniere

 ◎Varnier Fanniere

Jerome Blin

 ◯Jerome Blin



Clos Floridene

 ◎Clos Floridene

Larrivet Haut-Brion

 ◯L. Haut-Brion

IL Valentiano

 ◯IL Valentiano

Clivus

 ◯Clivus

Gini

 ◯Gini





JudgementNot On My List [sake index
excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

篠峯

 ◯篠峯

篠峯

 ◯篠峯

長陽福娘

 ◯長陽福娘

篠峯

 ◯篠峯

長陽福娘

 ◎長陽福娘





This Month's SAKE INDEX

'On My List ' is garnet ▷▷▶︎

【714/篠峯 純米 山田錦 超辛 無濾過生原酒 30BY <奈良>
【715/篠峯 純米吟醸 雄山錦50 中取り生酒 30BY <奈良>
【716/長陽福娘 限定直汲み 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 山口9E酵母 29BY <山口>
【717/篠峯 純米生原酒 直汲無濾過 30BY <奈良>
【718/篠峯 純米生原酒 うすにごり 30BY <奈良>
【719/篠峯 純米 山田錦「秋晴」一火原酒 29BY <奈良>
【720/黒澤 生酛 純米「Type 9/液漏れ瓶」仕込18 直汲み生原酒 29BY <長野>
【721/黒澤 生酛 純米「Type 9/正常瓶」仕込18 直汲み生原酒 29BY <長野>
【722/篠峯 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type 9」29BY <奈良>
【723/黒澤 生酛 純米大吟醸 金紋錦 2017 (29BY) <長野>
【724/長陽福娘 生酛 純米 直汲み 無濾過生原酒 29BY <山口>
【725/黒澤 生酛 純米吟醸 2017 (29BY) 無濾過生原酒 <長野>
【726/米鶴 辛口純米 超しぼりたて生 30BY <山形>
【727/篠峯 純米大吟醸 雄町 参年熟成 25BY <奈良>

sake index



SAKE GRADE ( ☞ about )

 初呑みではない酒 (銘柄/商品) については過去ヴィンテージとの比較も含まれるので「insufficient」は出やすい。個人的に「Not On My List」の酒は飲んでいて楽しくはないが「excellent」に振ったモノは品質に問題ナシ。間違いなくイイ酒です。「Not On My List - good」の中には「ま、所詮、この酒はそんなもんでしょ」という無関心が含まれるので、飲んだ人がGoodな気分になるかまでは保証できない。当然「On My List - insufficient」は「Not On My List - good」よりも我が家にとっては重要で価値がある。「marvelous」はかつての☆5以上なので、必ずや飲んだ人の多くに爪痕を残す。「On My List - excellent」の中にかつての☆5に近いモノが時に含まれるのと同様、「On My List - good」が☆4.5に相当する場合もある。





MONTHLY REPORT - 2018/12

 新年あけましておめでとうございます。本年も楽しめる人だけ適当に楽しんでみて下さい。

 今年の目標は、以前のモノがどうにも役立たずなので、11月中 (クリスマスの約1ヶ月くらい前) に自力で『シャンパーニュ特集』を編集することですね。意外に素人の「シャンパン感想ブログ」って少ないような気がするし──他人のブログなんか読んでる暇ないから全然知らないけど──、加えてワイン界隈特有の──まあ、日本酒界隈も大して変わらないけど──、あの何とも何ともな〝みんなで美味しくワイワイの輪〟に加わる気は一切ないので、今年も旨くないモノは旨くないとズケズケ書いて行こうと思ってます。それに、ソムリエも大概はバカ舌ということが徐々に分かって来たので、気負いなく気楽に。ま、どの世界も一流は〝ほんの一握り〟ですので、別に怖いものナシゴレンです。

 日本酒に関する目標は・・・特にヌワイですね (笑) 。今や我が家の「旨すぎる酒担当班」はAOCシャンパーニュが担っているので、ぼんやり言えば、平常「米鶴 辛口純米 超しぼりたて生 30BY」レベルの酒がホイホイ拾えればそれでいいです (←それがどれだけ困難であるかの説明は敢えてココではしない) 。本当に旨い日本酒を飲むにはいろいろと手間が掛かるので、そこは別枠で──自家熟成も含めて──考えてます。

 あとは〝奇跡待ち〟というか、1回1,500〜2,000円のヲトナのクジ引きで一発当てる気分というか (笑) 、ま、日本酒は「得体の知れない謎多き液体」という理解をますます深めているので、あまり大きな期待はしてません。逆に言えば、ワインというのは、ある程度は誰にでも簡単に造れるからこそ世界中に広まったとも言えるわけで、部活で言ったらワインはサッカー、日本酒は剣道ですかね。そういう意味でシャンパーニュというワインは少し日本酒に似た神秘性があるのかも──他のエリアで同じ品種を使って同じように造っても絶対に同じレベルの味にはならない。ま、日本酒とシャンパーニュとじゃ、技術的な蓄積の差はデカいけど。

 そうそう、最近はシャンパーニュスティルワインにも「MONTHLY REPORT」限定で「☆◎◯」を付けてますが、当然、日本酒とは基準が違います。特にシャンパーニュは「旨くて当たり前」なので、◯が点灯すれば「すごく旨い」と理解してくれて構いません。一方のスティルワインは産地や格付けによる値段の幅が大きく、どうしても評価にコストパフォーマンス (=それ、値段の割りにどうなの?) という視点が加わるので、少し意味合いは異なりますが、基本的に◎が点灯すれば後悔はさせません。中でも白ワインに関しては我が家では常にシャンパーニュが基準なので、オレが旨いと言ったら旨いです。

 さて、30BYの米はどんな傾向なんでしょうかね。味の出にくい米なら「長陽福娘」の出番ですが、実は薄っすらと「米鶴」の山廃純大にも期待してます。まさか速醸の「辛口純米」の方が酸があってクリアとか、そんなことはヌワイよな (笑) ?


moukan1972♂





日本酒

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