◤Felix Solis Avantis / フェリックス・ソリス・アヴァンティス DOバルデぺーニャス「Diego De Almagro / ディエゴ・デ・アルマグロ」レゼルバ 2012 




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 ▲徒歩6〜7分の「馬場FLAT HANARE」という通し営業のパン飲み系カフェに1,080円で持ち込み。パンはお通し扱いの540円でオカワリ自由。料理は素人レベル (カノジョ料理系) だけど、パンはそこそこ旨いです。



 ▲田舎の大工場。



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 ムカーシムカーシ (昔々) タマに買ってmoukan1973♀と飲んでたスペインの赤ですね。今から10年以上も前の話なので正確にはカウントしてないし、当然ブログ等の記録もないけれど、トータルで10回以上は買ったような記憶もあります。先日コレのクリアンサを飲んだので、今回は熟成期間の長いレゼルバです。



スペインワイン熟成定義
 photo: AsahiWine.Com



 後から知ったけど、どうやらこのブランドが一躍有名になったのは、コレの「グラン・レゼルバ」が『芸能人格付けチェック!』(当時は「人気者でいこう!」の中のワンコーナー) のプロ野球選手大会で、あの高級ボルドーの頂点「シャトー・ペトリュス」を破ったこと──厳密には「破った」のではなく、より多くの飲み手たちがこっちを勝手に「ペトリュス」だと推察しただけ (笑) ──にあるみたいね。

 セパージュはテンプラニーリョ100%、醸造後に樽で12ヶ月熟成、瓶詰め後に24ヶ月以上熟成。ちなみに、これが「グラン・レゼルバ」になると、樽で24ヶ月、瓶で36ヶ月に格上げされるけど、それでも値段は1,600円ちょいなので、これでようやく普通の日本酒レベル。さすがは大手企業ですね。完成までに5年以上の歳月を費やしてもこのお値段。



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◤Felix Solis Avantis / フェリックス・ソリス・アヴァンティス DOバルデぺーニャス「Diego De Almagro / ディエゴ・デ・アルマグロ」レゼルバ 20121,242 円

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 立ち香──店で開けてブショネだと面倒なので、飲む前にまずは抜栓だけして瓶口から確認。ちょいアンモニア系の香り。これ、前にも一度スペインの赤 (カ・ネストラック) であったな。遅れてミルクチョコやバニラ。ああでも、ガス抜けしたのか、徐々に穏やかになって来た。クリアンサよりダークカラーなアロマですね。



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 ▲「素人料理あるある」──タレ (ソース) が安っぽく甘い。



 あああ、はいはい、確かこんな感じでした。とはイエイ、この瓶は正しいコンディションではないような気も。この値段にしてはシカーリ濃いけど、やはり、少しアンモニア系の不快な香りが付いて回る。まあ、機会があれば近所のマルエツではなく、ちゃんとしたワイン屋で買い直してもいいかな。

 クリアンサはキビキビと酸っぱフルーティーだったけど、さすがにレゼルバはジュワンとタンニックです。それでも暖ったかジューシイなまろやかさまでは手に入れてヌワイ。ま、リアルにそのへんの気軽な外食で頼んだ1本2,000円のボトルワインという感じです。我々も10年前とは異なり、つくづく普段からイイ酒を飲むようになったということを改めて実感。

 きっと正しいコンディションであれば、もう少しキレイな果実感と出会えたんだろうけど、どうにも馬小屋系の野獣アロマが (笑) 。





── 2日目。

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 なんとなく飲める、ただそれだけの酒。どうにも一緒に開けた約5倍の値段のシャンパーニュ (Eric Rodez) がスゲえ旨くてさ。ただ、泡モノは移動の際に液が暴れるから持ち込みには適さないんだよな。外飲みはいろいろ難しいわ──雰囲気を1%も重視しないオレのような人間にとっては。


moukan1972♂moukan1973






スペイン赤 Felix_Solis

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