༺2018 winter collection༻【08】Eman And Ceybil Jefferies - Day By Day (2000)  

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▪︎只今、気まぐれ起こして軽く「༺2018 winter collection༻中」というわけDE、昨日のつづき。簡単に言えば〝オレが選曲/制作する極上のコンピレーション〟だと思ってくれて結構──もしくは〝疑似Radio Show〟とでも。基本的に〝被選曲行為=リスナー側の態度〟というのは、サスペンス映画やミステリー小説を享受する時とは異なり、現時点において過去の地点へと意識を戻すことはない。つまり、曲が「A」から「B」に移行した瞬間にこそ「展開=ドラマ=AとBの関係性」を感じる (知覚する) ものの、一度「B」という曲が始まれば、意識は「B」に支配され、もう「A」を思い出すことはない。むしろ未だ見ぬ「C」という次曲へと意識は向かうだろう。だが、同じ選曲を何度も何度も繰り返し聴く場合は少し事情が変わってくる。少し離れた曲同士の──例えば「G」と「B」という曲同士の中に似たような面影や通奏低音を感じることがあるはずだ。そういう意味で、この【08】という曲は【06】と【07】における〝共通のfunkness〟を補完 (補足説明) する意味合いを持つ。全体を見渡した時に他の多くの楽曲と相容れないジャンルやサウンドの楽曲が散在したとしても、それが前曲と次曲と正しい関係性を有してさえいれば、その曲を真ん中に挟んで前曲と次曲とが音楽的にまるで噛み合わなくても全く問題が生じないのはそのためだ。たとえば【04】がこの選曲全体の中で他の多くの楽曲と溶け合わず浮いていたとしても、【04】は【03】の受け役、【05】への橋渡し役さえ正しく担っていれば、【03】と【05】同士が必ずしも音楽的に仲良く手を取り合う必要はないということだ。基本的に選曲というものは不可逆な時間軸の中にあることは覚えておいて良い。そして「基本」を熟知し、その「基本」を美しく破壊すると「アート」が生まれるというわけだ。











 ▶︎Original
 

 ▶︎※画像はイメージ。
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 ▶︎Ceybil Jefferies
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