もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 おっと、楽天の某酒屋が一部スポット的に「篠峯」の扱いを始めてた。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤Colterenzio / コルテレンツィオ DOC Südtirol - アルト・アディジェ アルトキルシュ「シャルドネ」2017 




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 ▲オレにとっては彼らよりも松田聖子 (1962年3月10日生まれ) や柳沢慎吾 (1962年3月6日生まれ) の方が年齢が近いという事実・・・。



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 毎度アクセスありがとうございます。


 北イタリアは「Alto Adige / アルト・アディジェ」の白ワインです。ちょうどスイスとオーストリアと国境を共にするエリアで、日本語だと「南チロル地方 (Südtirol) 」という呼称の方が馴染み深いです。『イタリアワイン最強ガイド』 (楽天ブックス45%OFF - 1,069円で残2冊!) という本の中で筆者が薦めてたので同梱してみたけど、別にという感じです。ちなみにこの本自体は、少し情報が古いものの (初版:2005/11) 、内容は──フランスワインへのルサンチマンが渦巻いている点も含めて (笑) ──そこそこ面白いです。特に有名生産者8名の語る、現場の生々しい裏話や熱い野心などを文字にした 「匠に聞け!」 はジャーナリスティックな価値が十二分にある、まさに筆者の執念が身を結んだ力作インタビューコラム。

 さて、アルト・アディジェ。いろんなところでいろんな人が「白ワインの銘醸地」として推してるものの、どうもオレの嗜好を満たす (平日のシャンパン休業に相当する) アペラシオンではないような気もし始めてはいるが──要は求める酸とミネラルが足りない──、生産エリアによって味わいも千差万別らしいので、もうちょい飲んでみます。つうか、うちにあと2本あるんだよ。




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◤Colterenzio / コルテレンツィオ DOC Südtirol - アルト・アディジェ アルトキルシュ「シャルドネ」2017 1,944 円

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 ▲これは2000%嫌みだけど、彼は日本のポピュラーミュージック界が生んだ稀代の天才作曲家。彼の尋常ならざる多彩な作品群の意味合いを漫画に喩えると、一人の作家の一つの作品に登場する100人以上のキャラクターを〝すべて違う画風で描き分ける〟ようなもの。つまり、──の先は言わない。



 立ち香──やや草な青い香り。まあ、イタリアワイン!という感じですね (笑) 。グラスに注ぐと熟れた青リンゴ、洋なし。あと、何と言えばいいのか今はまだわからないけど、エキスの中に少し澱んだ苦みのヌメリのようなニュアンスがあって、これは多くのイタリアの白で (オレだけかもしれないけど) 感じられる要素で、これがあるとシャンパーニュ基準から逸れるので、必然、評価は下がります。

 まあまあかな。なんか清楚で透明感のある淡麗なミュスカデ (ロワール地方のフランスワイン) という感じ。もちろん香りはこっちの方がフローラルだけど。この程度じゃ「アルト・アディジェ」の虜にはならないけど、同じ値段のブルゴーニュのシャルドネじゃ飲めるものすら少ないことを思えば、ありっちゃありだし、当然、先日のカルタンよりは全然いいです。

 しかし、温度が上がるとグングン甘くなるな。そこそこコクはあるけど、いかんせん酸とミネラルが足りない・・・。

 というわけDE、これじゃmoukan1973♀も納得しないと思うので、酸とミネラルの出方の違いを確かめるために一緒に買ったソアーヴェ・クラシコを開けます。





── 2日目。

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 昨日よりは締まりが出てイイ感じ。酸もミネラルもオレには足りてないけれど、透明感と雑味のないコクだけはあるので、まあ、飲めます。


moukan1972♂






アルト・アディジェ

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