◤Felix Solis Avantis / フェリックス・ソリス・アヴァンティス DOバルデぺーニャス「Diego De Almagro / ディエゴ・デ・アルマグロ」クリアンサ 2015 




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 ▲ま、最終回ってだいたい面白くないので。「介護ドラマ (ドキュメンタリー) 」の要素が〝ほぼゼロ〟な点がギミック (安易な感動装置) としての病だけを目立たせてしまう最大の要因ではあるが、同時にそれがヒットの要因でもあるんですね。あまりに辛すぎる話だと誰も泣けないから。そういう意味で、このドラマのジャンルはあくまでも「ファンタジー」です。これでムロツヨシは、今後、マトモな父親役 (普通の役) が増えるでしょうね。



 ▲田舎の大工場 (笑) 。こんなところで造っていたのか。




 毎度アクセスありがとうございます。


 10年以上前、タマに買ってmoukan1973♀と飲んでました、スペインの赤です。結婚したての頃だから、2005年とか。ちょうどその頃、そこら中で安価なスペインワインが急に出回り始めて、この「クリアンサ」は当時たしか「980円」くらいだったかな?

 別にワインなんか安く酔うための方便でしかなかったから──家庭内1,000ベロ (笑) ──、詳しく評判を調べて知ったわけじゃなくて、適当に買って旨かったら、次回からは面倒だし素直にリピートするという買い方。他にも適当に1,500円以下で買ってたけど、その頃の代表的な印象は「フランスワインの赤は薄くて酸っぱいだけ」──ある意味、当たってる (笑) ──というもので、それで、ある程度のボディ感というか飲み応えを同じ値段のワインに求めた場合、必然、スペインの方が満足度が高かったということね。



スペインワイン熟成定義
 photo: AsahiWine.Com



 後から知ったけど、どうやらこのブランドが一躍有名になったのは、コレの「グラン・レゼルヴァ」が『芸能人格付けチェック!』(当時は「人気者でいこう!」の中のワンコーナー) のプロ野球選手大会で、あの高級ボルドーの頂点「シャトー・ペトリュス」を破ったこと──厳密には「破った」のではなく、より多くの飲み手たちがこっちを勝手に「ペトリュス」だと推察しただけ (笑) ──にあるみたいね。それもあって当時はそこら中で売ってたんだけど、今ではなかなかオレの行動圏内の売り場で見かけなくなったので、こんなに安い超メジャーなワインなのに、わざわざ楽天で同梱しちゃったよ (笑) 。

 セパージュはテンプラニーリョ100%、醸造後に樽で6ヶ月熟成、瓶詰め後に24ヶ月以上熟成。ちなみに、これが噂の「グラン・レゼルヴァ」になると、樽で24ヶ月、瓶で36ヶ月に格上げされるけど、それでも値段は1,600円ちょいなので、これでようやく普通の日本酒レベル。さすがは大手企業ですね。完成までに5年以上の歳月を費やしてもこのお値段。





◤Felix Solis Avantis / フェリックス・ソリス・アヴァンティス DOバルデぺーニャス「Diego De Almagro / ディエゴ・デ・アルマグロ」クリアンサ 2015896 円

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 立ち香──とりあえず先に抜栓。折り目正しくダークチェリーやカシスだけど、やはりミルクチョコのようなまろやかさもある。

 2時間後──やっぱピーマンみたいな青臭さもあるんだよな (笑) 。色も最近飲んだスペインの赤と比べて明らかに薄いわな。

 なんか記憶の中の味わいよりもフレッシュで酸っぱい。色も味も薄いけど、バランス (サイズ感) だけは正しい (値段に見合ってる) んだよな。そして、2,203 円のピノ・ノワールよりも綾瀬はるかに旨いという (笑) 。

 ♡☺♡「これで896円なら全然いいし!
 dಠಠb「いや、楽天最安値は691円。たしかに『691円でコレを造ってくれ!』と頼まれても普通は困るわな (笑) 。でも、なんか薄くね? こんなもんだったっけ?

 ♡☺♡「それは他に濃いヤツをいろいろ知っちゃったからなんじゃないの? この値段でこの味なら全然いいよ。なんなら週に3回はコレでもいいよ。」←翌日には前言撤回。
 dಠಠb「まあ、薄いけど、フィラディスのピノ・ノワールやNZのゴミ・ノワールよりはマシ。



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 正直、もっと暖ったかジューシイだったという記憶だけど、まあ、これはこれで、値段を考えれば疑いようもなく合格ラインですね。実は近所のスーパーでこれの「レゼルヴァ (樽で12ヶ月、瓶で24ヶ月) 」を拾って来たので、近いうちに開けてみよう。昔は、dಠಠb「レゼルヴァは渋いからクリアンサで十分。」とか柔なこと言ってたけど、今はどうなのかな (笑) ?

 いや、違うな。たった今、想ひ出した。昔よく飲んでたのが「レゼルヴァ」で、渋いと感じたのは「グラン・レゼルヴァ」の方だ。荻窪ルミネに入ってる「ザ・ガーデン自由が丘」に「クリアンサ」はなかったはず。いや、あった。「松竹梅」の3スペックがあった場合、そこまで大きな値段差がなければ、必ず「」を選ぶのがオレの性格。当時はエチケット (ラベル) のカラーが3種類とも同じだったんだ。来週の金曜に西荻に行く用事があるから、久々に覗いてみるか。

 ある意味、これも人生のやり直しではあるのか──「再会」とは「出会い」のレゼルヴァ (笑)


moukan1972♂moukan1973






スペイン赤 Felix_Solis

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