もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【13】まで更新。(12/14/12:01)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【NY BOOGIE DISCO】Debbie Hayes & The Universal Robot Band - Let's Get This Thing Together (1980) #Greg Carmichael 

genre tag:RETRO DISCO
 ▼CLICKでDATA表示
▪︎昨日のつづき。どうしてもPatrick Adamsの陰に隠れがちだけど、より狂気的な天才性を兼ね備えてるのは、実はGreg CarmichaelPeter Brownの方。もちろん、その中心にいたのは、紛れもなくPatrick Adamsだったわけだけど、おそらくそれは、彼自身のキャラ (親分肌) というか、統率力 (相手の素質を見抜いて仲間に取り込む) による部分も大きいんだとは思う。そうでもなければ、他にLeroy BurgessChristine WiltshireStan Lucasなどを加えたキレ者集団を束ねることなんかできやしない。面白いのが、彼らが彼ら同士の間で極めて高次のレベルにおいて互いのアイディアや手法を自作の中で取り入れてる点にある。たとえばこの「Let's Get This Thing Together」なんかは、Greg CarmichaelとPatrick AdamsとLeroy Burgess的な意匠の奇跡のアウフヘーベンが見事に成し遂げられてる点が感動的なわけだ。全体の骨格はオールドスクールな70's DISCOと思わせておいて──特にGrooveの下部構造においては──、それでも随所に散見されるトリッキーかつファニーなペンタトニックを多用したシンセリフは来るべき80'sスタイルの萌芽が確実に見て取れる。「Marta Acuna ‎- Dance, Dance, Dance (1977) 」と比べれば、それはますます明白なはずだ。











 ▶︎The Universal Robot Band - Let's Get This Thing Together (1980)
 

 ▶︎Marta Acuna ‎- Dance, Dance, Dance (1977)
 

 ▶︎Universal Robot Band - Barely Breaking Even (1982) ←作曲/歌:Leroy Burgess=実質「Logg」です。
 

 ▶︎※画像はイメージ。
music_Universal_Robot_Band2.jpg


RETRO_DISCO

Comment

Add your comment