もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 今週の『歌謡ゲスオテン (通うゲス男テン) 』、初登場1位。一番悲惨なのは桐谷くん。ヒット&当たり役の予感もあっただけに。
〜 たぶん年ベースだと余裕で250本以上の酒瓶を空にし、記事の比重は徐々にワインが日本酒を侵食、週末には必ずシャン、なるべく毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評 (ほぼ「浜辺美波」関連) 、超時々メガネ警察、特に悪気はないが冗談は常にキツめ 〜

◤Assailli / アサイィ ブリュット アヴィーズ グラン・クリュ「Cuvée Réservée / キュヴェ・レゼルヴ」ブラン・ド・ブラン NV 




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 毎度アクセスありがとうございます。


 Assailli / アサイィはコート・デ・ブランのアヴィーズ村に1899年に設立された名門レコルタン・マニピュランで、正式名称は「Assailly Leclaire et Fils / アサイィ・ルクレール・エ・フィス」。1983年より、4代目となるパスカルとヴァンサンのアサイィ兄弟によって運営されています。



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 今回はフィッチの「お取り寄せメルマガ」経由で購入。その中の説明によると、





「キュヴェ・レゼルヴ」は、コート・デ・ブラン産のシャルドネ100%で醸される作品で、そのブドウの内訳はアヴィーズ55%、クラマン40%、オジェ5%とのこと。「同じコート・デ・ブランでも、アヴィーズは繊細さ、クラマンは力強さとコク、そしてオジェは豊かな果実味が特徴です」とパスカル氏は述べているそうで、スタンダード・キュヴェながら、アサイィのセンスをたっぷりと感じられる一本になっているようです!




の、ようです──と、なんともな「ようです」のダブル使いになってますが、ま、大事なのは飲んで旨いかどうかなので気にせず参ります。

 ちなみにフィッチのメルマガは楽天ではなく──楽天のメルマガとは全くの別物──店のHPからリクエストすると誰でも受け取れるようです。楽天に出品されないアイテムも多数紹介されるので、興味のある方は下記のリンクからどうぞ。




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◤Assailli / アサイィ ブリュット アヴィーズ グラン・クリュ「Cuvée Réservée / キュヴェ・レゼルヴ」ブラン・ド・ブラン NV4,774 円

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 立ち香──まろやかスパイシー。ビビッドなシャルドネ光彩は朧げで、どことなくマットな質感の香の風。

 ♡☺♡「ああ。旨いっ。ややカジュアル? 親しみやすいブラン・ド・ブランです。可愛いらしい──やや上からだけど (笑) 。



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 カジュアルというか、ふくよかで朗らかなシャルドネ表現。ちょい鼻から香りにフローラルな余韻がある。コート・デ・ブランの「お花」担当は「シュイィ」のシャルドネが担うことが多いけど、これは「クラマン」によるもののようだ。

 泡のキメは細かく、優しく柔らかなブラン・ド・ブラン。アヴィーズのRMにしては少し華奢で線の細いラインを突いてくるバランスだけど、お上品っちゃお上品で、それゆえの物足りなさを「高貴」と取るか「淡白」と取るかは、あくまでも飲み手の嗜好次第だが、オレ個人はと言えば、残念ながら後者の立場である。



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 イタリアの自然派ワイン「イル・マイオーロ」とブレンドして自家製ロゼを作ってみたが、残念ながら、このブラン・ド・ブランとの相性は良くない。反面、ピノ・ノワールの比率の高いアンボネイの熟成キュヴェとの相性はすこぶる良い。簡単に言うと、赤に負けてしまう (汚染されてしまう) 。



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 (この時はまだステムが折れてない) ザルトは艶やかになるね。熟味が膨らむというか、より芳醇だよ。

 これはこれで悪くないし決してハズレではないのだけれど、アサイィはアヴィーズ100%の上級キュヴェ「キュヴェ・デュ・パトロン (5,767円) 」も一緒に取り寄せたから、そっちに期待しておこうかな。


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Assailli コート・デ・ブラン

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