もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

「旨すぎる問題」勃発。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【HIP HOUSE】Definition Of Sound - Moira Jane's Café (Maurice Joshua's House Mix/1992) 

genre tag:VOCAL HOUSE, HIP HOP/RAP
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▪︎昨日のつづき。「HIP HOUSE」というのは「死語」──というより、そうした言葉が生まれた瞬間から定着しない宿命にあったので、ここでは懐かしむためにワザと使ってます。元々は1987-1989年頃のシカゴハウスのTrackにラップを乗せたモノを何となくそう呼んでいたのだけれど、本流の「Hip Hop」のように、音楽における根源的かつ文化的アイデンティティーまで受け継いだわけではなく、単に「ハウスの4つ打ちビートにラップを乗っけちゃったよ、テヘっ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡」という意味でしかなかったので、リミックス手法が確立するにつれ、手段と目的の逆転現象が起き──「ハウスにラップを乗せる」から「ラップ楽曲をハウスにリミックスする」への本質論の転換が起き──、要するに、わざわざハウスの人間がラップでそれを表現する意味がなくなってしまった──というのがオレの見立て。

▪︎その意味でオレは元々「本来的な意味でのHIP HOUSE」にはまるで興味がなく、一部の「ラップ楽曲をハウスにリミックスする」方向での楽曲の中にそこそこ好きなモノがあり、その本当に数少ないリミックス作品が、ID Productions時代のMaurice Joshuaが手掛けた本作であり、以前に紹介した「Numarx - Do It Good (1990) 」である。というより、そもそもオレはラップの乗ったハウスで好きな曲はこの2つだけである。Hip HopリスナーにとってDefinition Of Soundがどういう立ち位置の存在なのかは知らないが、当時在籍していたソウルミュージック研究会の諸先輩方がまるで相手にしてなかったので──間違いなくmoukan1973♀も (笑) ──、たぶん、日本で言うと「RIP SLYME」みたいなアプローチのグループなのかな?












 ▶︎Maurice's House Mix
 

 ▶︎Aw Shucks Dub
 

 ▶︎LP Version
 

 ▶︎Numarx - Do It Good (1990) ←DJ Spenが昔いたグループ。おそらくここで「House」と出会う。
 

 ▶︎Definition Of Sound
music_Definition_Of_Sound1.jpg

 ▶︎Maurice Joshua
music_Maurice_Joshua1.jpg

 ▶︎下北のSOUL BARに遊びに来たDJ SpenTeddy Douglas
 まるで要人とSP。さすがにTeddyの兄貴は偉そう (笑) 。
music_numarx.jpg
 photo: SOUL BAR リトル ソウル カフェ


VOCAL_HOUSE HIP_HOP

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