もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 我が家の今年の漢字は「点」──楽天ポイントです。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤黒澤 - 生酛 純米「Type 7」仕込17 直汲み生原酒 29BY 1800ml 3本目!<長野> ── dಠಠb「29BY初のmarvelous、残念ながら2本目の720mlとは別次元の透明感と軽さと解像度、そして、残念ながらPart2、これと突き合わせて飲んでこれより旨い酒なんて、そうそうない」#Fresh/Fruity/Clear 



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崖っぷちホテル!「第9話」(視聴率は0.8ポイント下がって7.0%)
『遂にエグっつぁん、ハルちゃんのカダラに触れるの巻』──もうこのまま二人で『スチュワーデス物語』をリメイクするしかない。そしてそれは間違いなく伝説になる。
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 ▲さすが『CM NOW』。少なくとも2018年以降に発売された全ての紙媒体のグラビアの中ではダントツの出来栄え。いや、WEBやTV CMを入れても2018年の美波ビジュアルとしては最高じゃないか? なにより「浜辺美波」という素材が3つの鉄の掟──「 (1) 下のアイラインは基本的に不要。(2) アイプチで不自然な二重を作らない。(3) 無闇に笑顔で口を大きく開かさせない。」──によって正しく表現されている。 正直、このまま写真集を出せるレベル。とはイエイ、表紙のデザインやスタイリングがまるで美容室のヘアカタログみたいな絵面なので、溜息が出るような壮麗さはない (笑) ──浴衣Verを表紙にする勇気はなかったようだ、前例に囚われやがって、バカめ。

 ▲ちなみに本日6/12 (火) 発売の『週刊朝日6月22日増大号』は正解を知らないから平気で下のアイラインを太く描く。どうやらマネージャーに特別の美的センスはないようだ。今後の「浜辺美波」の課題は、彼女に対する、関係者同士による統一的美意識の共有をいかにして実現させるかだ。簡単に言うと、プロなら誰もが「共通の浜辺美波風メイク」を合理的かつ技術的に再現できなければならない。たとえばガッキーや綾瀬はるかの場合、誰がメイクしても同様の仕上がりになり、よほどのアート&モード企画でもない限り、そこにビジュアル的な乖離は絶対に生まれない。被写体としての美波ちゃんのビジュアル的な揺らぎの幅は驚愕レベルだが──同じ場所、同じメイク、同じ衣装で撮影しても角度や表情が変わると全くの別人になる──、まずは基本の美的価値を関わった全てのスタッフが合理的かつ技術的に共有する必要がある。ま、これも一つの〝周辺上のキャリア〟と言うんだろうね──今この場で「G線上のアリア」のダジャレとして作った言葉だけど (笑) 。



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 bottle size:1800ml





【631】黒澤 -くろさわ- 生酛 純米「Type 7」仕込17 直汲み生原酒 29BY 1800ml 3本目!<長野>

黒澤酒造 株式会社:http://www.kurosawa.biz


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▪︎酒米/精米歩合:長野県産美山錦/65%
▪︎酵母:協会701号
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:非公開 (※一部で「±0/2.2」という表記もある。)
▪︎ALC:18%
▪︎処理:直汲み生原酒 (たぶん無濾過)
▪︎酒造年度/詰め日:H29BY/2017年12月 (詰め日での記載は長野ルール)
▪︎管理状況:2018/6/7に購入後、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2018年6月10日 (日) /1本目に開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




 ▼顧問杜氏の中澤礎氏と現杜氏の黒澤洋平氏。

 photo: さくほ町民キッチン


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 つい先日、2本目の──液漏れVerの720mlを呑んだ際に記事の中で「こうなると、今時期の1800mlの状態も知りたい。」と書いたわけだけど、知りたいと思ったらオレは必ず知ろうとするんだよ。そこに逡巡はない。待ち時間もスケジューリングもない。

 知りたいことは知る。知りたくないことは知ろうともしない。知識や情報なんて──クイズ番組で優勝を目指さない限りは──全方位的である必要はない。全国1,500の蔵元の酒を制覇したヤツが「黒澤 Type-7 1800ml 29BY」の今時期の仕上がり具合を知ってるのか? 細かい事をたくさん知ってるヤツから為になる話を教えて貰ったこと、今までに一度だってあっただろうか。記憶力には自信あるけど、記憶にないな。個々の知識は要らない。必要なのは網目状に張り巡らされたバラバラの知識そのものを恣意的だが合理的に束ねるための、固有で独自のOSだ。知恵だ、知恵を授けてくれ。


 さてと。


 立ち香──そこそこ熟した雄町酒のような、ややダークカラーでスモーキーなニュアンスの香りの風。蔵癖由来のミネラル香なのか、実際に熟してるのか。しかしグラスに注ぐと甘酸っぱい実体、来たな。そして、やはりプラスチックのキャップが少し緩い。720mlの液漏れの件も含め、これは蔵元にメールするに値する案件だ。

 飲んでみる──。

 ♡☺♡「あああ・・・。旨い (笑) 。意外と爽やか。相変わらず酸が効いてるというか、旨いな。これはイイ感じだ。重くない。旨いっ!

 2本目の720mlより旨いな、スゲえジューシイだし、味の解像度が桁違い。エキスに反射する酸のプリズム光彩が七色のフルーティネスを放射。これは去年の3月末に飲んだ「28BYの720ml」に極めて近い、想ひ出ワープなニュアンスで、まさに旨みの時空を歪める不思議なクリスタル立体構造物。



 夜明けを失った 国道7号線 いつも二人で聴いた 青いラブソング あのとき感じた あなたへの想ひ クリスタルレイン 曇っていたのは ヘッドミラーじゃないの 見えない明日に 濡れた瞳が歌いあげる 涙のクリスタルレイン♪──by 昭和のシティーポップ風。



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 ♡☺♡「非常に美味しい。これは旨い。やっぱ頭一つ抜け出てる。今季は陽子 (長陽福娘) より上。『これおいしい〜』──by アド街の薬丸風 (笑) 。やばいよ、爽やか過ぎて怖い。これでアルコール度数が18%とか信じられない。危険。軽いからどんどん飲んじゃう。」←「爽やか過ぎて怖い」ってなんだよ (笑) 。

 これはマジで旨いな、止まらんな、ほぼ完璧な仕上がり。29BY初の「marvelous」じゃないかな。旧評価シシテムなら☆6以上に相当。しっかし、あれだ。最終的に捲って来るなあ〜。新酒時の、あの硬直した酒がここまで艶やかに軽やかにクリスタルに花開くとは。驚きっ、驚き驚きっ!

 今日は軽い味見だけのつもりが、おんどりゃあ〜!!!という間に4杯くらい飲んでる。





── 2日目。

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 もう確認するまでもないんだけど、変化などを。残り7合以上ありまーす。

 立ち香──って書こうとしたらピンポーン♪──酒屋から「御前酒 直汲み」が届いたようだ。酒を注いでしまったグイ飲みを慌てて冷蔵庫に入れようとしたら軽くこぼすし。ややカルアミルキーなニュアンスもあるんだけど、飲むとそうでもないというね。

 うん、そうでもない。たしかにそこそこ甘いな。たぶん28BYより甘いしフルーティー。旨みの立体が酸に潰された後から、蜜のようなトロっとした光沢感のある甘みがチュルっと漏れ出る。これは素晴らしいな。たぶんこの瞬間、日本でオレが一番旨い29BYの生酒を飲んでる自信がある。逆に言うと、これを飲まずに、よくそれで今夜も「日本酒サイコウ!」とか月に向かって叫べると思うわ。



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 もはや「フルーティーな日本酒」ではなく「果実酒」みたいだな。まだ少し粉っぽい苦みも残ってるけど、これがないとシロップになっちゃうし、なにより、今この瞬間に信じられないくらい旨いんだから問題ないだろ。オレが旨いって言ったら絶対に旨いんだよ。これは驚愕の旨さ。

 甘派と酸派が大論争を繰り広げている緊迫感した会議室にこの1本を持ち込めば一瞬で平和のムードに包まれる。つうか、これスゲえ旨いな。Ya-Vibe (ヤヴァイヴ) 。間違いなく今のところの29BYのベスト。今この瞬間、これ以上旨い29BYって、この世に存在するの? でもいいから、いいから──「だったら菊鷹の菊花雪とかオススメです!」とか言われても困るし。←つうか、もう飲んでる (笑) 。

 昨日、moukan1973♀が何かのタイミングでボソっと言ってたんだけど、オレが何かの話を振ったら、♡☺♡「別に関係ねえし。うちらが旨ければそれでいいんだよ。」と言ってたんだけど、もうホントにコレに尽きますね。いちいち議論する気なんかない。いろんな意見なんか、とりあえずオレには不要。これはオレたちにとっての極上酒──それだけでいい。まさに26BYの「篠峯」や27BYの「長陽福娘」の☆6☆7酒に匹敵する銘酒。もはや「旨い」という言葉しか出て来ない。



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 何か知りたいことがあれば質問ください。これだけ旨い酒をいちいち説明するの、マジで面倒臭いんだわ。いくら書いたって、所詮は言葉の問題じゃん。あと、オレはここに辿り着くまでに720mlを2本も空けてるんですわ。そこからのインスピレーションと判断で1800mlを即行リピートしてるんですわ。旨い酒を飲むために捧げる気合いと執着心が違うんですわ。

 うちにもう1本1800mlがあるけど、そっちは長期熟成 (最低でも1年) させるので、これから再度1800mlを買いに行くわ。こんなに旨い酒、たかだか2〜3本飲んだくらいじゃ何かを知ったことにはならないんですよ。
 
 というわけDE、これから「穂積29BY」を味見します。旨ければ (オレのオモチャにできそうなら) 、明日、一緒に買い増しまーす。





── 3日目はこれから飲むけど先に「まとめ」を。


 Additional Notes 💬

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「2本目の720mlで感じた、少しムチっとした旨みの量感──ある種のハイチュウ的なクニュリ感というか──は、少なくとも初日に関しては、この1800mlからは全く感じなかった。これはサイズ問題なのか、それなりに熟成定数を押し広げてしまった液漏れ問題なのか、比べようがないから分からないわけだが、違うもんは違うんだから生姜はあるけどショウガナイ。もしかすると、僅かな空気漏れによって、少しグラマラスな方向に育ってしまった可能性は否定できない。もちろん、これは時間軸とも関わることだから、液漏れの5ヶ月と漏れナシの8ヶ月が似たような仕上がりということはある。この場合、いわゆる『熟成定数』が、液漏れ瓶は漏れナシ瓶の1.6倍ということになる。常温の場合は当然もっと大きくなるだろう。

 この1800mlの仕上がりに関しては酒屋の冷蔵温度の問題も作用してる可能性は高い。たぶん、ここの酒屋は5℃くらい。しかも、それなりに冷蔵庫が古い (笑) 。なので、同じ1800mlでもレマコムなんかで氷温管理してる人がもしもこの中にいたとするなら、飲み頃はもう少し先かもしれない。あとは、立てて保管と寝かせて保管とでも『熟成定数』は微妙に変化する。買った時がすでにピークのような酒に対しては氷温管理は有効だが──鮮度の維持という点で──、『黒澤』のように一定期間の熟成を経ないとまるで意味を成さないような酒の場合は、却って氷温が熟成の進みを抑制させるので、面倒な点もある。

 さらに非速醸の酸度の高い酒の場合、スティルワインやシャンパーニュに置き換えて考えるなら、氷温という、酒にとって過激な低温環境が酸やミネラルの性質を良からぬ方向に変化させる可能性だってないとは言えないだろう。日本酒の生酒に関する氷温管理の有用性は、それが酒の成長にとって輝かしい何かをアシストするというよりかは、単に酵母の働きが−7℃で止まる事実を引き合いに出して──それでも酒そのものは変化をやめない──、肯定的な変化 (熟成) を促進させることよりも、否定的な変化 (劣化) を抑えることにフォーカスした論であることは頭に入れておいてよい。つまり、氷温管理への過大気味の信頼は『変化を抑える』ことへの担保であり、その酒が時間をかけて美酒になることを主眼としたものでは必ずしもないということだ。

 この1800mlを氷温で管理している人は、思い切って常温で2〜4週間んほどシゴいてから冷蔵庫に戻すのもアリだけど、季節が季節なので、あまりオススメはしない。いずれにせよ、硬さも取れつつのフレッシュネス、クリスタルネス、フルーティネス炸裂の、オレと同じこの状態のType7を飲んで感動しない人間は──かりにその人が日本酒嫌いであったとしも──この世に存在しないはずである、とまでオレは言う。ちなみにガスは液漏れの720mlの方がある。」




 まだ4合弱ある。もうすぐ飲める。幸せだ。あと、さっき1800mlをもう1本買って来た。これでこの店の「Type7」は720ml/1800ml共にSOLD OUTです。1800mlの2本目は8〜10月のどこかで開けるとするか。



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 ついでに「Type9」の1800mlも買って来たので──すでに720mlはSOLD OUT──、2本目の720mlをスルーして、この1800mlを日曜に開けます。「28BYの1800ml」は去年の7月28日に記事にしてるな。どうかなー。まだ早いかなー。それでもオレは知りたいんだよ。「Type7」との「定数」と「式」の違いをさ。同時期に飲まないとわからんだろ。

 オレの深掘り体質はもはや病気。オレに付き合って頑張り過ぎると心を病むから常人はほどほどにね。それなりのマニアやオタクだって、オレからすりゃ、そのへんの素人とドングリなんだから、なんとなくの気分と、心踊る自分なりの芳しい能書きとをアーデモナイ・コーデモナイと擦り合わせて何かの720mlをチョロ買いしてチョロ飲みして「アタリ!ハズレ!好き!嫌い!旨い!不味い!」とやってるのが吉かもよ──そもそもオレを見つけるまで、それで十分に楽しかったんだろ (笑) ?

 日本酒の場合、旨い酒を探すことだけでも難しいのに、加えてその酒を最高の状態で飲むことまで視野に入れてたら、もうホント、いろいろ大変だから。moukan1973♀なんて、自分じゃ何もしないし、オレのやり方 (方法論) を覚える気すら最初からないよ (笑) 。でも、それでいいんだよ。文字を読み書きできる人間の全てが作家ではないように、日本酒を買って家で呑む人間の全てがオレのようであるワキャない





── 3日目。

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 だいぶ今季は味乗りがいいな。あああ、ここまで来ると、さすがにオレには若干だけど甘過ぎか? いや、それでもなんだこの口どけの美しさと輝けるエキス感は。先に開けた「神韻」はクソもクソだな。徐々に口の中の細胞の動きが「神韻」からの支配を逃れ「黒澤」仕様へとシフトして来た。今宵も旨い。

 ワイングラス──。

 味出てるわ〜。もうこれは、いちいち甘さを求める輩にさえ「もう少し甘い方がいい」とは言わせない。香りにはバタースカッチなミルクネスもあるんだけど、含むとチュンっと弾けるように酸が踊り出すというね。そして少しマドラーで割り水すると更にフルーティネスが解放される。これは問答無用に旨いな。



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 vs ドム・フュンフ
浜辺美波最強論vsドム・フュンフ週間朝日表紙
 photo: GUNDAM Channel



 個人的には抜栓直後の、削げたエキス感に酸が反射するタッチが一番好きだけど、甘旨がグイグイ伸びて来つつも程良い筋肉でそれらを内側へと握りつぶそうとする豊かな運動性を感じれる2〜3日目も良い。28BYとの違いは、この2〜3日目における変化の式だ。酸が立って雲が晴れる方向には進まず、あくまでもモダン旨口酒としての魅惑の弾力表現を甘い声で陽気に歌い出すのが29BYだ。ま、簡単に言えば、29BYの方がキャッチーにジューシイということだけど、たぶん、キミはこの感じの酒を他に知らない。

 それでも、まだまだこの状態では完全なる旨口レベルには到達してないので、1800mlはこのコンディションか、保存温度によっては、もう少し手前のフレッシュ・コンディションで開栓するのがいいだろう──氷温組にもボチボチ出番が回って来る。720mlは育ちが早いので、保存温度にもよるが、育て過ぎるとクリスタル一派にとっては少し旨口寄りの量感になるが、そこを過ぎると2ndプレニチュード (第二の熟成ピーク) に向かうので、今度は味や香りで熟成を堪能する段階に突入する。今はまだまだ角が取れて外皮が剥がされた状態で──これはこれで旨いから飲んでおくべき──、今後は中から出てきた実を育てる調理ステージが始まる。今は調理の下準備中で、いわば果実の皮を剥いただけの状態に過ぎないとも言える。

「生酛65」の直汲み生原酒としては驚異的にモダン。どうでもいい720mlを2本買って小せえことでウジウジ文句を言ってる暇があるなら本当に旨い酒を1800mlで飲め。値段は同じだが、信じられない事に、オマケとして、2合の酒が漏れなく付いてくる。

 大学生の頃、吉野家の牛丼は並が1杯400円だったわけだが、ある先輩が「特盛り800円を頼むなら並を2杯食え」と淡々と語っていたことを、なぜか今、想ひ出した。


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日本酒 山廃 生酛 黒澤 浜辺美波 on_list_marvelous

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To めいさん



毎度です。


──うちにもこれの四合瓶なら3本あるんですが、やはり半年経つとヘッドスペースの差が出てくるんでしょうね。

うちにも立てて保管してた問題ナシゴレンの720mlが1本あるので、もしかしたら、それは液漏れVerとは違う育ち方をしてる可能性はあります。つまり、めいさん瓶の3兄弟が、この1800mlと同じ表情を兼ね備えてる可能性は残されてます (笑) 。


──こんな書き振りは去年の米鶴以来じゃないですか?

まあ「米鶴」は手間要らずで勝手に旨かったので、手間ヒストリーを経由したという意味では、この「Type7」に対する感慨には特別の想ひがあります。肝臓と金の無駄ではありましたが、やはり、正月にカチコチの新酒コンディションを口に入れておいたことは無駄ではなかったです。


──今から買うのは大変そうですがトライしてみますか…一年に一度あるかないかの興奮振りをスルーするくらいなら毎日読みに来てる意味がないですからね。上手く買えて共有したいものですー。

1800mlはキャップが少し緩いので、ガスも720mlより弱いですし、この仕上がりにも美しい合理性はないのかもしれませんが、旨いんだから仕方ないという (笑) 。

空き瓶からは、今さら、お婆ちゃん家の桐箪笥、来てます (笑) 。今季は甘みがグラマラスなので、日毎に味が膨らむ変化フェイスですが、初日の削げたクリスタルネスは至高です。これは本当に旨いです。これだけ甘くても僕が平気で美味しく飲めるわけですから、尋常ではありません。


2018.06.12 Tue 23:41
Edit | Reply |  

Name - めい  

Title - 

おばんです。

出張続きで、落ち着いてお酒と向き合える時間が取れないことがストレスになってきました。

ついにmarvelous出ましたかー。

うちにもこれの四合瓶なら3本あるんですが、やはり半年経つとヘッドスペースの差が出てくるんでしょうね。

こんな書き振りは去年の米鶴以来じゃないですか?

今から買うのは大変そうですがトライしてみますか…一年に一度あるかないかの興奮振りをスルーするくらいなら毎日読みに来てる意味がないですからね。

上手く買えて共有したいものですー。
2018.06.12 Tue 22:50
Edit | Reply |  

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