もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

☆短期集中連載☆【Xmas Recommended Champagne】は【13】まで更新。(12/14/12:01)
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤相模灘 - 純米吟醸 美山錦 槽場詰め 無濾過生原酒 29BY <神奈川> #Fruity/Clear 




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 ▲ぼちぼちオレも全国の昭和47年生まれのオッサンを集めて「転がり落ちる坂46」でも結成するか。デビューシングルのタイトルは『オッケー、失格っ。』が有力候補。

 ▼集団前提とソロ前提。
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 bottle size:720mltake2take3





【624】相模灘 -さがみなだ- 純純米吟醸 美山錦 槽場詰め 無濾過生原酒 29BY <神奈川>

久保田酒造 株式会社:http://www.tsukui.ne.jp/kubota


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▪︎酒米/精米歩合:信州産 美山錦/50%
▪︎酵母:協会9号系
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:+2/1.7/─
▪︎ALC:17-18%
▪︎処理:無濾過生原酒
▪︎酒造年度/出荷日:H29BY/2018年2月
▪︎管理状況:2018/5/24に購入、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2018年5月31日 (木) /1本目に開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




 酷だナ。ガーナ
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 ▲本番で勝てばいいんですよ、勝てば。



 立ち香──セメダイン系マスカット。これは良さげだな。ほんのり乳酸。多くの酒で、この〝ややキャラメルっぽい乳酸フレイヴァー〟を含むのが今季29BY最大の特徴。とにかく29BYはこういう香りの酒が多い。焦がし砂糖というか綿飴というか。

 今日は軽い味見です──これからカレー作るので。

 まあ、同じ組としては「井筒長 純吟 直汲み生」の方が何かも上ですね。相変わらず独特の袋香というか布っぽいニュアンスの草感ある (笑) 。そして、おそらく──このスペックは初呑みだけど──例年より少し甘いだろうな。ガスは少しだけ。入りは瑞々しくジューシイでクリアだけど、最終的には少しギザギザなザラつきを伴う。なんかふぬけた「黒澤」みたいだな。そこそこどうでもいいですね

 ま、明日以降、多少は、この、まるで高校球児の一塁へのヘッドスライディングみたいなズジャっとした渋みと苦みが抜けて来るのかな。



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 ▲今週は素晴らしい訛り具合。これで良い。



 なんか久々に「相模灘」を飲んだけど、仕込み水が中硬水のくせに、やたら軟水チックに感じるのはナゼだろう。少なくとも入りに関してはホワっとした柔らかな舌触り。ああ、いろいろ惜しいけど、上には上がいるということで残念。

 つうか、スゲえ甘く感じるな。やはり、我が家には同じ組の「井筒長」があるので、この酒は全く以て不要ですね。

 とはイエイ、時折垣間見せる〝らしいワイルドさ〟の中にも──酒が口の中で割れると──そこそこモダンでお洒落な切面も顔を出すので、ちょっと素敵なお値段の和食屋さん──「お任せコース・お一人様8,000円〜」みたいな──で、涼しげなガラスの徳利と綺麗な江戸切子と共にコレが出てきたら、このオレでもさして文句を言わない可能性はある──程度の、エレガンスくらいは、実際ある──「けど・・・」っていう。





── 2日目。

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平成「鼻」の三姉妹_永野芽郁_松本穂香_池間夏海
 ▲若手女優、平成「」の三姉妹──永野芽郁 (18) 、松本穂香 (21) 、池間夏海 (15) 。[take2][take3

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 まずは「町田酒造」の3日目から──。

 今日は最強に甘いな (笑) 。「日本酒度:−10、酸度:1.3」と言われても驚かないレベル。何を飲んでも──オレとは正反対に──「もう少し甘い方がいい」とお嘆きの貴方に。



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 パーティーグッズ着用。



「相模粉 (さがみこ) 」の2日目──。

 香りはイイですよ。ただなあ。これまた29BY的な蜜っぽさが、オレにとっては過剰気味ではある。

 シルキーなテクスチャー、フワっとほどける旨み──という流れはあるんだけど、やはり蔵癖由来の粉っぽい苦みが少し強いのと、同じ組──もしくは顔は似てるが性格は真逆かもしれない「黒澤 (井筒長) 」との圧倒的な違いは、やはり「酸」の表現力。この「相模粉」は少し甘いね。29BY的な問題なのかどうかは分からないけど、水飴みたいな甘さがベタっと残る。



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 オレの記憶の中で、この銘柄から必ず導き出される「漢らしさ」という印象はさほど強くはなく、どちらかと言うと「気丈な女将」みたいなフェミニンな甘さと柔らかさ。ワイングラスだと益々カンロ飴だなあ。和風の甘いキャンディーみたい。

 まあ、基本的にはイイ酒ではあります。ただ、原酒のままだと重い。少し割水した方が甘酸に弾力性が出て、断然フルーティーになる。けど、けどけど、このバランスの中では、少し甘すぎる。これ自体は悪い酒じゃないし、どちらかと言えば〝コチラ側の酒〟だけど、それでもオレの中では井筒長の出来損ないという呪縛から逃れることはできない。



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 町田返し──。

 甘過ぎ。もうダメ。飲めない。これはキミの酒。





── 3日目の昼。

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 ▲海外で人気の「セーラー服」特集にて、宮澤智アナ、1990年3月1日生まれ28歳、キツい (笑) 。ここからの年齢で色黒はモデル体型でもない限り、非常に厳しい。画面を通すと薄汚く見える。



 moukan1973♀は今日ここで初めて飲むし、オレの下書きも読んでない。

 ♡☺♡「サイダー系? 乳な感じもするんだけど。いただきまーす。あああ、でも・・・あああ、結構クリア。スっと消える。気抜けした感じだね。ま、飲めなくはないけど。
 dಠಠb「やる気のない黒澤 (井筒長) みたいでしょ?

 ♡☺♡「わかる。自分でもそれを言いたかった (笑) 。なにかが抜けちゃってる感じ。味は嫌いじゃないけど、普通。ホント普通。
 dಠಠb「日本酒はほとんどが普通以下で、タマに少し旨いのがあって、もっとタマにスゲえ旨いのがあって、事故レベルにタマに信じられないくらい旨いのがあるという世界。厄介なのは、値段が必ずしも味に反映されるわけではないということ。しかしこれ、なんでこんなに安いの? 美山錦50の生原酒の直詰が税込1,500円だって。もっと高くてもいいから、もう少し旨い酒をよろしく。


moukan1972♂






日本酒 相模灘 not_on_list_good 浜辺美波

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