◤篠峯 - 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type M」29BY 2本目 (1800ml)!<奈良> ── dಠಠb「今回の千代組の中では一番クリアな味筋」#Fresh/Fruity 




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 ▲たぶん22歳になりてたの頃の比嘉愛未 (もうすぐ32歳) 。単に美人というだけじゃレベルの低い日本の芸能界にあっても圧倒的なヒロインにはなれないという残酷な症例ですね。ま、オレは嫌いじゃないけど。ヒロイン資質は理屈じゃないんだよ。結果的に画面を制圧できるか否か──それだけが重要。



 一応、評価のために個別記事としてUPしてます、篠峯 (しのみね) です。本日、6日目を呑んでフィニッシュです。720mlより閃光鋭い味筋ではありましたが、そのクリアネスは存在感の希薄さとは無縁なので、この時期の「篠峯」としてはまずまずの飲み心地です。1800mlなら余裕で1年は持てそうな強さがありますが、720mlは12月前後にピークに到達しそうです。ゴワゴワ組のドングリ・ブラザーズとは何もかもが異次元ですね。イイ酒です。





── 6日目。

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 ▲これで19才・・・。今のオレの方が若いわ (笑) 。



櫛羅」と「愛山」は6日目になってスゲえマスカットな甘矢傘──今気づいた、なんだこの変換ミス (笑) ──甘やかさが香りに出てきたんだけど、こっちは穏やかだな。白ブドウよりも黒ブドウ的というか。

 もう一合ちょいしか残ってないけど、最後まで旨いなあ。まだまだギスギスしてるけど、まあ、こんなもんでしょう。最終的には「excellent」には到達しそう。いわゆる一つの「味吟醸」タイプですね。



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 bottle size:1800ml





【611】篠峯 -しのみね- 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type M」29BY <奈良>

千代酒造:http://www.chiyoshuzo.co.jp


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▪︎酒米/精米歩合:赤磐産 雄町/50%
▪︎酵母:明利系+協会9号 (ダブル酵母仕込み) ←出来上がった酒同士のブレンドではない。ただし、27BYの「一火原酒」のみブレンド。
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:+5/2.1/0.8
▪︎ALC:16%
▪︎処理:中取り生酒
▪︎酒造年度/出荷日:H29BY/2018年4月
▪︎管理状況:2018/5/11着、3℃で管理。
▪︎試飲日時:2018年5月13日 (日) /旭興の次に2本目として開栓。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable
▪︎備考:ほとんど「excellent」です。ポテンシャルは高い。最終的には「marvelous」へのリーチを目指す。

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




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 ♡☺♡「あああ、旨いね、しみじみ。ほんのり木香あるけど、相変わらす、洗練されてますね、堺杜氏・・。やっぱドングリ酒と比べて何が違うかって、次元が違う。スタイリッシュだと思う。なんなんだろ、それ
 dಠಠb「本当は普段あの人がスタイリッシュなんじゃないの (笑) ?

 これは先入観かもしれないけど、720mlより明度を感じる。ふくよかさ、柔らかさも感じるんだけど、それでも内に向かう、この酸の集中力が1800mlの方があるような、ないような。まるで酸っぱい果実を噛んだ時のような余韻を残して行く、この流れ。まあでも、大きなブレはないですね。

 ♡☺♡「余韻がいいわ。やっぱさっきの旭興に比べるとステージが違うな
 dಠಠb「でも、まだまだ薄いな (笑) 。相変わらず明利系パートをほとんど感じさせない赤い果実感。これは意外に長く持てそうだ。Type-9より現時点での仕上がり具合は間違いなく上





── 2日目。

浜辺美波崖っぷちホテル鳳来ハル



 ああああああ、いいかも・・・これが一番シャープだな。そして、720mlより綾瀬はるかにドライ。味しないことにおけるエンタテイメント (笑) 。「食中酒」という言葉は好きじゃないけど、もう味とか香りではなく、今時期は骨格だけで飲ませる酒。

 軽いわ。これ、飲んじゃうな。明利系パートなんかどこにも見当たらんよ。正直720mlはそこまで長命には感じなかったけど、1800mlは断然強い。これなら1年は余裕で持てそうな気がしてきた。

 しかしあれだな。同じ時期に同じ酒の1800mlと720mlを飲み比べるのは初めてだけど、思ってた以上に違うもんだな (笑) 。





── 3日目。

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 ▲正直、この子は危なっかしくて見てられない。早く白金の歯医者さん (開業歯科医) のお嫁さんになった方がいい。



 結局じぇんぶ飲んでるよ (笑)

 あああ、首席はこれなのか? 少なくとも今回の「千代組」の中では一番透明感あるな。要するに見晴らしが良く、液性に余計なノイズが少ない。酒の川の流れが美しい。今日はこれが一番いいな。何も考えず、素直に「旨い」と思える。望まぬレベルの味が出てきた「愛山」を一気に追い抜いたわ。
 


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 ▲美波ちゃんと並ぶと再現ドラマ女優にしか見えない。



 さて、明日こそ的を絞って飲んでイキたい (笑) 。

 そうだな。この「Type-M」と「旭興」から先に片付けるか。「櫛羅」と「愛山」は2〜3日ほど様子をみたい。まだ6合以上あるので、そこまで派手に劣化しないだろ。

 じぇんじぇん関係ないけど──関係ない話をするのがオレのブログではあるけど──、なに「山本」の新商品。「逆転サヨナラ満塁ホームラン 純米大吟醸」と「ツーアウトフルベース 純米吟醸 」って (笑) 。これ、買ったら負けなヤツ!?





── 4日目。

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 ▲あのねえ!──「有楽町で逢いましょう」→「錦糸町で会いましょう」。



 今日は1本目に。なにげに初めてか。

 おっと、ギュインと甘みが伸びて来たな。空腹時の一杯目だと甘みを感じやすいというのもあるけどさ。もちろん酸が手仕舞ってくれるのでダラっとした邪魔な甘みではないけど。

 基本的にはドライでシャープな味筋ではあるものの、そこに光沢感のある甘み──エナメルや漆のテクスチャーを感じさせる──が乗るイメージ。やっぱ旨いな。まだまだ苦かったり、渋みのエッジ (旨みの輪郭) がツンケンしてるけど、抜け感もあるし、なによりジューシイですね。エキスに酸が反射する、篠峯らしいストラクチャーを端的に感じれる。



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 木香ねえ。探せばあるけど、もう慣れた (笑) 。木香ゼロでもクドくて無駄に華やかなクソ酒を何本も開けて来たから、今さら別にどうということはない。イヤなら田舎臭いフルーティーで甘い酒でも飲んでればいいよ。

 26BYのような圧倒的フルーティネスはないけど、これはこれでアダルトで良い。全く問題ないな。当然1800mlはオカワリする。「ろくまる雄町」とは何もかもが異次元。「Type-9」は開けるまでに辛抱が必要。

 そして、本当はこれだけ飲んでいたいんだけど、やっぱ気になるんだよ、愛山櫛羅が。飲み頃を逃したくないというか。





── 5日目。

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 ▲黒い篠峯と黒い榮倉奈々と怪しげな中華惣菜。



 なんか今日はスゲえドライに感じるけど、やっぱ今回の千代組の中では一番エアリーな口どけなんだよな。いいですね。スリム・ジューシイ。もっと味が出ても大丈夫なくらいには酸もしっかり。秋が深まる頃にはイイ感じになってるでしょう。今は今でスリムでシャープなので、夏場にキリっと飲む酒としてもアリ。


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日本酒 篠峯 雄町 on_list_good 浜辺美波

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