◤DOMAINE SANTA DUC - Cotes du Rhone Villages Roaix “Les Crottes” 2009 ── ♡☺♡「持ち込み不可だったので久々に赤ワイン、日本酒の旨さを改めて知るためにも、たまには課外授業も必要です」 




 今日は父親のゴチで西荻のビストロで夕食。事前に「持ち込みできますか?」と訊いたら「やってませーん」と朗らかに断られました (笑) 。OKなら当然「日本酒」を持参したんですが、そういうことならと、久々の赤ワイン。

 ワインについては日本酒ほどの知識はありませんので、お店の人に相談して決めてもらいました。ちなみに店でボトルを入れると4,650円ナーリ。


 🍷Cotes du Rhone Villages Roaix “Les Crottes” 2009
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 今日は暑かったので、先ずは食前酒にビールを飲みました。4月の旦那は缶ビールを割りに飲んでましたが、わたしはマトモにビールを飲むのは、これまた久しぶりです。


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 たまに飲むと美味しいですね。日本酒に比べて、一口一口への気合いの入り方は緩やかで穏やかですが、喉を潤すには気軽なお酒です。そうこうしているうちにアミューズの登場です。スタッフから説明がありましたが、もう忘れました (笑) 。


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 右のはサツマイモだったかな。少しブイヨン、チーズ、クリームも入ってました。見た目の割りに複雑な味わい。酒呑みには嬉しいお通しです。左はなんだったっけかな。もうちょい塩が欲しいですね。


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 旦那はデザートを放棄して代わりにチーズ3種盛り。デザートを頼まないと代わりにチーズ、このシステムはいいですね。 左下のエポワスというチーズが美味しかったです。なんか焼いたエビのような香ばしさがありました。これをアテに日本酒でヤレたら最高だったんですけど・・・。


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 これはわたしが頼んだ「前菜4種盛り」。肉のパテがなかなかでした。


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 これは旦那が頼んだ前菜。鴨の自家製ハムでフォアグラを巻いたもの。お互い少しずつ分けて食べましたが、ハムは割りにチープな味わい。あ、優しいと言った方がいいですかね (笑) 。


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 パンは数種類の中から好きなものを好きなだけ選ぶスタイルでおかわりも自由。


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 というわけで、ここでワインにチェンジします。立ち香はカシスや木イチゴなどのベリー系。少し甘みも感じます。2009年ビンテージですが、まだまだフレッシュですね。

 含むと、うんワイン (笑) 。立ち香で感じた甘みはなくて、割りに若々しい酸の立ったフルーティーな味わいですね。フルボディ言ってますが、そこまでじゃありません。タンニンの収斂性もギッシリまでは行ってなくて、程よく滑らかでしたね。さすがにワインは強いですね。この程度のビンテージじゃ全然フレッシュです。原価1,000円のワインよりは芳醇ですが、原価3,000円のワインよりは全然カジュアルです。

 ま、食事には合いますね。バカ旨い純吟生を飲んだ時のような、声を上げるほどの感動は皆無ですが、所詮はワインなので別の舌で楽しみます。でもいいんです。日本酒の旨さを改めて思い知るためにも必要な儀式です。とはいえ、ここに「ゆきの美人/純米大吟醸」や「日輪田/山廃雄町」があれば最高だったんですけど。


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 わたしのメインは「牛頬肉の赤ワイン煮込み」。ちょっとソースが甘めでしたね。肉の下味もやや薄めです。どっちかと言うと丼にして食べた方が楽しめそうな味わいです。


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 旦那のメインは「骨付き仔羊の香草焼き」。少しもらいましたが、こっちの方がアタリでしたね。シェフの努力の甲斐虚しく、素材が良ければ、下手に凝った味付けをしなくても料理は美味しくできるんですよね。デザート (タルトタタン) の写真はうっかり撮るのを忘れてしまいましたが、料理以上のクオリティでした (笑) 。

 ま、全体に普段使いの気軽なビストロですかね。家じゃなかなかこういう料理を食べないので、人にご馳走になる分には最高です。これでお酒の持ち込みができれば尚最高だったんですけど。


サン・ル・スー(SANS LE SOU)
http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13000326/


moukan1973





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