◤Dhondt Grellet / ドント・グルレ「プレスティージュ・デュ・ムーラン」ブリュット グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン NV (2014ベース/Dégorgement:2017/2/14)  




浜辺美波最強論vs米倉涼子2
 ▲[米倉涼子17才 (デビュー時) ][浜辺美波10才 (デビュー時) ][米倉涼子20歳][浜辺美波15歳][米倉涼子25歳][浜辺美波17才 (HUSTLE PRESS/2017年9月27日) ]

 






 毎度アクセスありがとうございます。


 ドント・グルレはアヴィーズ村の栽培家ドント家のエリック・ドントと、キュイ村の栽培家グルレ家のエディット・グルレの結婚によって1986年に誕生したコート・デ・ブラン地区のフラヴィニー/Flavigny (格付けナシ) のRM。



Cote_des_Blancs_Flavigny.png



 正月に「ダン・ザン・プルミエ・タン」というスタンダード・クラスのNVを飲んで気に入ったので、今回はワンランク上のグラン・クリュ100%のブラン・ド・ブランを手配。これ、正規品だと2013年ベースが7,689円 (税込) で出回っているけど、オレはフィッチが自分で入れた2014年ベースを5,994円 (税込) で買いましたとさ。今回入って来た4つのキュヴェは全部SOLD OUTになったので、今から思えばプルミエ・クリュのブラン・ド・ブランも買っときゃ良かったと少し後悔。人気あんのか?



 ダイナミズム溢れる息子が帰ってきた!←なんか笑えるキャッチコピー。




 今回の「ムーラン」というキュヴェはクラマン90%、シュイィ10%のシャルドネから造られる100%グラン・グリュのブラン・ド・ブラン。平均樹齢50年、ベースワインは2014年のブドウを使用で全体の70%、残りの30%は1986年から継ぎ足されてる秘伝のタレが担う。瓶熟は約21ヶ月。デゴルジュは2017年2月14日。ドサージュは3.5g/1Lで、エチケットには「Brut」と書いてあるけど、実際には「Extra Brut」レベルの少なさです。先週飲んだクリスチャン・エティエンヌなんか5.8g/1Lで「Extra Brut」を謳ってるので、まあ、そこは精米歩合55で純米吟醸?特別純米?みたいなもん (笑) 。



浜辺美波最強論vs米倉涼子3

浜辺美波最強論vs米倉涼子3




◤Dhondt Grellet / ドント・グルレ「プレスティージュ・デュ・ムーラン」ブリュット グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン NV




2018_5_5Dhondt_Grellet7267.jpg
 ▲たまたまのタイミングでやってたみんな大好き「北海道物産展@新宿小田急」で試食して買ってきたクレストジャパンフロマージュの杜」の「チーズ・デリ ブルーチーズ Mix」はそこそこ旨いです──ネットで買える店はないけど。クリームチーズにブレンドされてるので、そこまでクセはないです。感触は少し固めのババロアみたい。そこそこ淡白で優しい味わいなので、そのまま食べてます。



 立ち香──大人しいな。どことなく海藻系の旨みも漂う、やや不安な展開 (笑) 。そこまでグイグイとブラン・ド・ブラン風の果実オーラを巻き散らす感じはない。それでも薄っすらとエレガントなフローラル感はある。はて、シュイィのシャルドネなんか入ってたか?

 ブショネはないはずだけど──。

 ♡☺♡「ミントっぽい清涼感。なんか果汁感というよりミントみたいな感じ。ナニコレ〜? スパイシー。ちょっと変わってます。でも旨い



2018_5_5Dhondt_Grellet7272.jpg
 ▲石井一久/木佐彩子の自宅セラーにはドドーンとクリュッグとサロンが鎮座。まさにアンナ・カレニーナ状態。金持ちが所有するワインは当然にして似通う (笑) 。そんなもん、金を積めば誰にだって買えるが、コイツらがドント・グルレを飲むことは一生ないし、
2018_5_9Vincent_Couche5本
 ▲ましてやヴァンサン・クーシュなんか知りようもないんだろうなあ。というわけDE、めでたく楽天ヴェリタスに「ヴァンサン・クーシュ」が6種類入りました。欠品中だったNVも3種類──「シャルドネ・モンギュー」「エレガンス」「ロゼ・デジール」──が再登場。在庫が大量にあるので慌てるコターないけど、これ、正規代理店が小売りに積極的じゃないから、なかなか売ってないっすよ。楽天だと他に唯一フィッチが「エレガンス」を扱ってるけど、直で入れてるヴェリタスより高いです。



2018_5_5Dhondt_Grellet7279.jpg



 イエ〜イ、(╭☞•́⍛•̀)╭☞ これは完全に好き系ウメムラ・セレクトの田舎ワインとはまるで違うな (笑) 。少しピノ・プランっぽい梅仁丹なアロマがある。ソリッドにスタイリッシュな、まさにイマドキ仕様の新世代ブラン・ド・ブランですね。ドサージュは少なそう。こりゃ5gないな──3.5g/1L。

 先日のピエール・パイヤールなんかよりは流石にシャープでスリムですね。どちらからと言うと、ちょっとノンドゼっぽい輪郭の液性という意味では、それこそヴァルニエ・ファニエールなんかと飲み比べるのも楽しそう。そして、ここのドメーヌらしい、独特の甘っ辛いジンジャーエールのようなスパシネスがある。

 ♡☺♡「アンタ、これ好きでしょ?
 dಠಠb「好きですけど何か?

 ♡☺♡「超スタイリッシュ
 dಠಠb「超スタイリッシュですけど何か?



2018_5_5Dhondt_Grellet7282.jpg
 ▲最近パサパサ系のチーズにハマり出した。泡の有無に問わず、Blanc (白) には合うんだよなあ。



 ラエルト・フレールからの修行を終え蔵に戻ってきた〝ダイナミズム溢れる息子〟ことエイドリアン・ドント (Adrien Dhondt) 氏。徐々に人気も出てきた模様



 やや「ファンタ フルーツパンチ味」的なピンキーなアロマがキュート。あんまシャンパンっぽくないけど、ゴテゴテにアッサンブラージュされた鈍重なワインより全然いいわ。軽いし、クラマンのシャルドネだけあってミネラルや酸もコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランにしては穏やかで、特に酸の表情には透明感と瑞々しさがある。

 まあ、変な話、徐々にワインも日本酒も、まるで同じ領域にオレの嗜好が収斂されつつありますね。日本酒界で「スタイリッシュ」と呼ばれてる銘柄はどれもオレには田舎者の粋がりにしか感じられないけど──特に「新政」と「手取川」──、とはイエイ、仕方ない、現代文脈の日本酒にそこまでの歴史はないわけで、そもそも手本にするべき先例──シャンパーニュにとってのブルゴーニュのような手本──が少な過ぎる。長い歴史で見れば、今の連中は全員──「十四代」も含めて「第一世代」みたいなもんだし。それでも例えば「篠峯」の一部の酒は真にスタイリッシュだと思うわ。たとえば「サメ」の29BYとかさ。ん? 「イルカ」だっけ? 違うな。なんだっけ? そうだ、そうだ。「クマノミ」だ。いや、違うな。。。


moukan1972♂moukan1973






浜辺美波

Comment

Add your comment