もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

「再会」とは「出会い」のレゼルヴァ (笑) 。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤三光天賦 - 山廃 純米 雄町 無濾過生原酒 28BY 2本目! <岡山> ── dಠಠb「生酛より熟成の進みは遅く、味筋もクリアでシャープ」#Well-Cured 



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 ▲初公開カット多数の「夢子 vs 生徒会長」ヴァージョン。最後の最後でカメラから離れて行く動きがいいです。やっぱ主人公然としててセンターカットが様になるなあ。放送開始時間が遅いので今期の深夜ドラマの中では最低視聴率だが (笑) 、DVD/Blu-rayはそこそこ売れそう。[予告&OP集



 ▲次週「第9話」の場面写真より。「最終回 (第10話) 」でアニメ一期分まで消化できないので、もしや続きは映画化か!?


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 ▲浜辺美波ちゃんの最新画像 (2018年3月7日) ──17歳 (4月から高校3年生) でこの完成度ですよ。逆にこれ以上キレイになり過ぎてもリスクか!?──他の共演女優と質的に混ざりが悪くなる。歯は治してる最中なので、あとは身長が2〜3cm伸びれば。[石原さとみ17歳 ]←オレは今よりこっちの方が好きだけど。[綾瀬はるか17歳 ]←ある意味で今より迫力ある (笑) 。



 ▲2012年「好きな女子アナ1位」の加藤綾子 (32) は2006〜2017年の総合ランキングでも2位。同じめざまし組なら、オレは永島アナの方が全然好きだけどな──オヤジの顔がチラ付くのが多少ノイズではあるものの (笑) 。


浜辺美波最強論vs加藤綾子
 ▲「白肌はお得よ〜♥」──by 鈴木その子

 ▼千葉雄大、カトパンを救う (黒→茶→白のグラデーションを好アシスト) 。所詮「女子アナ」はちょっと可愛いOLというだけ。「哺乳類>サル目>ヒト科>ヒト族>ホモ・サピエンス・サピエンス」までは同じだが、そこから先の種が違う。浜辺美波はまさに「女優リトマス」。今この瞬間に彼女の隣に立って彼女並みか、それ以上に見栄えのする人間だけが真の女優。石原さとみですら、もう彼女の横には立てない。単なる意地悪女に見えるだけ (笑) 。そしてモデル上がりの人気女優の場合、所詮「女優ではない」ことが浮き彫りになる。

 photo: modelpress


 週刊女性PRIME連載『Yes!高須克弥』より。
YES高須克弥タイトルLOGO


広瀬すず、橋本環奈ら10代女優の顔面対決に高須院長「昔なら大部屋女優もムリ!

YES高須克弥


 ▲写真クリックで記事にJUMP!







 さて、本題。高垣克正杜氏の引退により、28BYから弟子の山上道広氏が受け継いだ三光天賦 (さんこうてんぷ) です。昨日の「生酛」に引き続き、今回は「山廃」だけど、これは8月の終わりにも同じモノを飲んでいるので、自前で熟成させた2本目ということになる。

 去年の8月の終わりに買って、まずは普通に3℃で冷蔵。9月からは瓶を寝かせてセラーで11℃前後で、年明けの1月の2週目くらいからはセラーから出して常温 (13-16℃) で瓶を立てて保存 (ダンボールの中) 。3月になって気温が一気に春めいたので──今日は寒いけど──、以降は冷蔵庫 (3℃) に戻した。



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 比べて飲むと、味幅は「生酛」の方があるし、その分、熟成定数も大きいが──同じ条件下で熟成させると変化の幅が大きい──、とはイエイ、そこは同一銘柄、この「山廃」も成長の方向性は似てるっちゃ似てる。特に2日目ともなると、頭の中がコンガラガッチュレイションする瞬間もある (笑) 。

 フレッシュ・コンディションの方がフルーティーで快活な煌びやかさもあるので、複雑みのある濃醇さを求めるなら熟成、多少アタックが強くてもキビキビした酒質を楽しみたいなら比較的早い段階から楽しめるのが「山廃」の方ではあるだろう。うちの2本目は特殊な状況下で管理してたので、リリース後からずっと冷蔵管理されてる店で今買って飲めば、それなりにキビキビした輪郭も残っているとは思う。

 今回の熟成ではオレが望んでいたような大輪を咲かせることはできなかったが、これが「山田錦50」の9号酵母なら少し話は違っていたのかな。やはり「雄町65」を熟成させると、その育ちが甘旨のBodyに効いて来るようだ。それでも味筋は「生酛」よりはスリムでシャープ。



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 bottle size:720ml





【552】三光天賦 -さんこうてんぷ- 山廃 純米 雄町65 無濾過生原酒 28BY <岡山>

三光正宗 株式会社:http://www.sake-sanko.co.jp


Moukan's tag:





▪︎酒米/精米歩合:地元の農家と契約栽培した雄町/65%
▪︎酵母:協会701号
▪︎日本酒度/酸度/アミノ酸度:非公開 (※イメージは+5/2.2/1.3)
▪︎ALC:18%
▪︎処理:無濾過生原酒
▪︎酒造年度/出荷日:H28BY/2017年6月
▪︎管理状況:2017/8/18に注文、9月まで3℃、9月〜翌年1月まで11℃、1月〜3月まで常温 (13-16℃) で管理。
▪︎試飲日時:2018年3月6日 (火) /生酛の次に3本目として開栓 。
▪︎備考:山廃の方がシャープで味としても酸っぱい。生酛の方がミルキーな甘みもあり、草っぽさも強め。同じ保存条件だと熟成定数は生酛の方が大きい。
▪︎JudgementOn My List / Not On My List
▪︎Grademarvelous/excellent/good/insufficient/faulty/indeterminable

※On My Listの酒に「faulty (失敗している) 」はない。Not On My Listの酒に「marvelous (驚くべき) 」はない。On My Listの「good」とNot On My Listの「good」は同じではない。On My Listされた時点で当ブログの嗜好を満たすものとする。「indeterminable (判定不能) 」の酒は各Listに振り分けせず。

※「Judgement」「Grade」内の単語は全てリンク済み




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※同じ日に開栓してません。「生酛」は2日目です。


 立ち香──「生酛」より穏やか。なんかあんま匂わないぞ。

 とりあえず飲んでみる──。

山廃」の方がちゃんと酸っぱいし削げてます。熟成スピードもこっちの方が遅い。そのぶんヤンチャに感じる。

sankoutenpu_yamahai_omachi28by2_4.jpg この並びで飲み比べると「生酛」は菊鷹的な草がスゲえ出てる (笑) 。逆に「生酛」経由で「山廃」を飲むと淡麗にすら感じる。結構な振れ幅でキャラが違う。ただ「山廃」の方が酸の握力が強い分、粉っぽさの収縮感が過激で、そこそこ軋むようなテクスチャーはある。

 どうだろう。量感的にはオレは「山廃」の方が好きだけど、若干の硬さもあるかな。まあ、これは初日 (山廃) と2日目 (生酛) の違いもあるだろうけど。





── 2日目。

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 立ち香──香りはそこそこ熟してるけど、含むと「生酛」より液性は清冽。スリムな分、苦みのアタックもガツンと来るけど、軽さも透明感も「山廃」の方がある。


sankoutenpu_yamahai_omachi28by2_6.jpg とはイエイ、2日目の場合、そこまでの大きな違いはないカナー。雄々しい量感とケレン味 (地酒的秘境感や風呂敷カラーの草感) を楽しむなら「生酛」、同じ方向性ながら、一回りサイズダウンした清らかさを味わいたいなら「山廃」。

 それでもそこらの酒よりは十分に迫力満点。まるで望むべくサイズ感になった「巖 authentic 701」という気がしなくもないので、明日、ストックしてるヤツ、開けちゃおうかな。もしかしたら化けてるかもしれないし (笑) 。

 ワイングラスだと粉ミネラルや苦みが強まるので、オレはマドラーで2〜3杯くらい水を足して飲んでるが、全然違うよ。滑らかになる。





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 篠峯──。

 シルキーだなあ。そこそこ甘い。少なくともこの甘みは新酒コンディションにはまるで存在してなかった。どちらかと言うと酸属性は「愛山45」とは違い、まさにレモンの一滴様の「点」ですね。それでも速醸らしさは当然あって、やはり、旨みの表現は生酛や山廃とは違うとオレには感じられる。やっぱフワっと膨らむ滞空時間が長いというか、味の減衰のし方が、良く言えば自然、悪く言えば、やや投げやり (笑) 。

 その点、三光天賦には、熟成酒という、そこそこのゴツさはあっても、甘旨がドッカンしそうになるのを強制終了させるニュアンスの〝酸による干渉〟が明白に存在するように思う。そういう理由で、この流れで「巖」を開けることに少し興味が出て来てます。変な話、旨ければ仰け反るし、想像通りのウルサイ酒でも、それがどうウルサイのかがよく分かるから〝無駄死に〟にはならないというか。

 5ヶ月も11℃で放置してたから、結構な量の変化があるとオモロイんだけど。


moukan1972♂






日本酒 生酛 山廃 三光天賦 克正 on_list_good 浜辺美波

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To めいさん



毎度です。


──買ってからずっとレマコム保存だったんですが、適度な熟感がありますね。グラスに注いで温度が上がってきて空気に触れているとぐんぐん開いてきて、なかなか良い感じです。

蔵癖もあると思いますね。独特の袋香というか、それこそお婆ちゃん家の桐箪笥的な (笑) 。僕は高めの温度で寝かせましたが、生酛よりは熟成定数は小さい印象です。案外、若い段階のシャープでツンケンしてるコンディションも今から思うと旨いかもですね。27BYのような透明なエキス感には欠けてますが、それでも地酒としての魅力に満ちた銘柄だとは思います。今年もボチボチ仕上がって来る頃だと思います。


──時に、そろそろDATE SEVENを開けてみてはどうでしょう。うちにもまだ1本ありますが、良い頃なんじゃないでしょうか。

3月に入って納戸の室温が18℃を超えたので再びセラーに移してます。設定を1℃下げて9.5〜10.5℃の間でON/OFFさせてます。ぼちぼち開けようと思ってたところなんですが、みんなが「味しない味しない」言うもんだから、少し慎重になってるんですよ (笑) 。山城屋の1st Classがヘボいようなので、一緒に開けてもいいカナート思ってます。

辛口娘 (通常版) 、イイ感じに仕上がってます。これ、やっぱ旨いですね。少しタフな状態で管理してましたので、氷温なら夏頃に最高の状態だと思いますよ。

2018.03.20 Tue 10:47
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Name - めい  

Title - 

おばんです。

今夜はこのお酒を開けました。

最初は栗林 山廃純吟と飲み比べたんですが、現時点での差が結構ありまして、栗林は野菜室に入れてみようかと思います。

買ってからずっとレマコム保存だったんですが、適度な熟感がありますね。グラスに注いで温度が上がってきて空気に触れているとぐんぐん開いてきて、なかなか良い感じです。

最近は新酒ばかり開けていたので、こういうお酒は落ち着いて呑めますね。

明日以降、変化の余地が大きそうなのでこれは今晩で吞みきらないようにしないと…

時に、そろそろDATE SEVENを開けてみてはどうでしょう。うちにもまだ1本ありますが、良い頃なんじゃないでしょうか。
2018.03.19 Mon 20:02
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