もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤西條鶴 - 新酒しぼりたて 純米 無濾過生 29BY ── dಠಠb「造りが素人臭い」#Sweet/UHA味覚糖『Sozaiのまんま 野菜炒めのまんま』 



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 甘口んぼう諸君〜〜〜!
 
 ▲埋め込み不可能だけど、コチラも併せてどうぞ。




saijoutsuru_siboritate29by3.jpg オレがこの手の酒について真面目に記事を書くのも残り僅かになって来た、ヒデキ、感激できず、西條鶴 (さいじょうつる) です。

 もはや何もかもがどうでもいいので、いちいち調べる気もないんですが、よく「直汲み生」の商品がネットや酒屋に並んでいて、それで以前から頭の中にあったんだよね。今回の「加水生酒」にはガスなんか微塵もないわけだけど、今さらガスがあるくらいで「直汲み」を買う気もしない。つうか、うちには高級ガス酒がたくさんあるもの (笑) 。

 まあ、もしも「西條鶴」の直汲みで酸っぱいニュアンスの果実感のある商品があればタレコミ下さい。どれもこんな感じでベタ甘いなら卒業します。部分的に惜しいと思えるタッチもあるにはあるけど、この人たちがそれに気づくことは一生ないだろうね──この味の酒を良しとしてる限りは。

 一応、2日目を確認してから捨てます。もう飲めない、こんな酒は。心底どうでもいい。勝手にやっててくれ。




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 bottle size:720ml





SAKE GRADE:☆☆☆

【492】西條鶴 -さいじょうつる- 新酒しぼりたて 純米 無濾過生 29BY <広島>

西條鶴醸造 株式会社:※現在、蔵元のHPはナシ。


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saijoutsuru_siboritate29by4.jpg 立ち香──勝手に「謙信 五百万石50」なんかをイメージしてたけど、ちょっと違うな。なんか渋そうだな。柑橘系&酸っぱい白桃。木香っぽさにコネクトしやすいオレンジの皮 (マーマレード) のような苦み。酸っぱ苦い感じの先読み有りもありつつ、砂糖甘いタッチもあり、なんだか〝まるでやる気のない日輪田/萩の鶴〟というニュアンスも。

 うん、露骨に悪くはないけど、心も躍らなくて、怒りもまたないけど、そこそこどうでもよくて、そして砂糖入れすぎのオレンジ・ジュースな感じもありつつ、ほぼ香りの判定通りの酒。それにしても無駄に余韻が長いな。オレが口うるさく監修すればそこそこイイ酒になるとは思います、そんな感じ。いろいろ惜しい。そして「直汲み商品」でガンガン押して来るくせに、この生酒にはガスはまるでない。

saijoutsuru_siboritate29by5.jpg 酸も感じるんだけど、ちょっと砂糖甘いよね。これ、冗談抜きでレモンを搾ったらそこそこマシになると思うな。水のキレイさは感じるので、この特性を活かしてモダン淡麗酒として設計を見直せばスゲえイイ酒になると思うな。とにかく造り手の (技術はあっても) センスのなさばかりを感じさせる酒。

 ただ、軽い。そこはオジサンとオバサンには優しい。アタック少なめの「日輪田」というニュアンスはある。それでも甘い。この方向性の味と香りなら、むしろ酸っぱい要素を前面に出した方がいい。その方が柑橘系のジューシネスが活きる。関係ないけど、今回のレバー当たりだなあ。超クリーミイで滑らかなんだけど (笑) 。同じ日に一緒に買った別の方はイマイチだったのに。


saijoutsuru_siboritate29by6.jpg菊鷹」はチョコがグングン出てきたな。でも、こうして並べて味クラーヴェすると、それでも「菊鷹」は軽いっつうか、ストラクチャーに削げた平面感はある。やっぱ「西條鶴」の方が舌に様々な要素が長時間滞在する感じ。特に「西條鶴」の後に「菊鷹」を飲むと、「箱」と「板」くらいに立体感が違う。そして、やはり才気を感じるのは「菊鷹」の方。

 この酒に相応しくない甘さ。造り手はまるで五味のバランスの黄金比をわかってない。☆3.5。ただし、雑食甘口星人なら普通に楽しめると思います。客観的にはそこまで悪い酒ではないけれど、彼ら (蔵元連中) は本当に旨い日本酒を未だ知らない──という感じです。

 ダメ。甘過ぎ。もうイヤだ。飲みたくない。





 moukan1973♀チャレンジ!!!
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 ♡☺♡「後味が悪い。あのね、安っすい甘さ。もういい。だからもう、無理に新規銘柄に当たりに行く必要ないよ。ハズレの日本酒に金払うならシャン買おうよ〜」──日頃のスパルタ教育の成果で、オレの感想や下書きに触れずとも、これくらいのことは一瞬で見抜く。





── 2日目。

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 立ち香──あまり初日と変わらんな。これ、単なる木香様臭 (アセトアルデヒド臭) なのかね。まあ、バランス次第では柑橘系になるんだけど。

 うーん、そこまでダメな酒だとは思わないけど、この味わいと香りなら、明らかに甘すぎ。そのくせ苦いし跳ね返りも強めという。やっぱダメだな。この蔵元とは味覚センスを共有できない。☆3。捨てます。こんな酒で酔いたくない (肝臓の無駄使いをしたくない) 。あえて個人の嗜好を否定する。こんな酒を「旨い!」と思ってる連中は単に本当に旨い酒を知らないだけの世界的な幸せ者。心の底からその安舌を羨ましく思う。どうかそのまま一生を終えてくれ。その方が幸せだ。



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 UHA味覚糖『Sozaiのまんま 野菜炒めのまんま』は、お世辞にも「野菜炒めのまんま」ではないし、むしろ何かの死骸 (真夏の路上で死んでるセミの死骸) みたいなルック。まるでポテトチップスの袋の底に最後に残るカスというか。味は悪くないけど、ただのフリーズドライだろ (笑) 。それにこれ、容量15gもあるか? ほとんど机の上のホコリカスくらいの質量しかないよ?



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 やがてこうなる──カップラーメンの具か!──そしてキッパリ言っておく。オメエら、少し調子に乗り過ぎだろ。いい加減、その〝出落ち〟主義は捨てろ。真面目に美味しいモノを作れ。所詮は底が知れてる三流企業。安易な発想と凡人ライクな虚脱的感性。もうオマエたちには何も期待しない。☆2!!!


moukan1972♂






日本酒 西條鶴 not_on_list_unsufficient

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