もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

ტ 本日までの転入生 ── dಠಠb「大丈夫、冬場は冷蔵庫が1つ増えるから」#手取川/吉田蔵/米鶴/日輪田/長陽福娘/十六代九郎右衛門/トロピカーナ 




 毎度アクセスありがとうござます。


 29BYも1本だけありますが、他は全て28BY。ぼちぼち冷蔵庫をスカスカにしておかないとマズイわけだけど、冬になるとベランダが天然冷蔵庫になるので怖いものなしです (笑) 。欲しけりゃ買う。そこで迷ってる時間がもったいないし、そんな時間もない。




2017_11_18転入生1
 ▲必ずしもジュースとしてオレンジが一番好きなわけではないが、トロピカーナの「まるごと果実感」の中ではオレンジがBestであることに異論はない。とはイエイ、意外に「100% フルーツブレンド」が好きなんだよな (笑) 。


 





ტ 本日までの転入生


◤手取川 山廃 純米大吟醸 無濾過原酒 Yasu Special Edition 2016 ver. (28BY) <石川>
◤吉田蔵 (手取川) 山廃 純米 無濾過原酒 u Yoshidagura 2016 (28BY) <石川>
◤米鶴 辛口純米 超しぼりたて生 29BY <山形>
◤日輪田 山廃 純米吟醸 山田錦55 無加圧直汲み 28BY <宮城>
◤長陽福娘 限定直汲み 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 山口9E酵母 28BY <山口>
◤十六代 九郎右衛門 純米吟醸 ひとごこち 生酒 28BY <長野>



 手取川/吉田蔵 (てどりがわ/よしだぐら) ですが、実は先に注文を確定させていたのはこの2本。そこそこボロカス書いた「Tedorigawa neo.」は近所の酒屋で後日ピックしたんだよね。 いつもの怠慢で調べずに買ったんだけど、むしろ本命はこちらのような気も──というのも、ネオちゃんは若手チームの「お遊戯会」で、今回の2本が跡取り息子によるイシタカ酒 (意識高い系の酒) みたいなので、舎弟連中の至らぬ点をきっと華麗にフォローしてくれるでしょう。

 特に「純米」の方はダンボールを開けたら泡がスゲえ溜まってたので、一回火入れだけど、注意書きも付いてるし、ガスはそこそこありそう。実は来月に一般女子 (厳密には元女子) が二人もうちに酒を飲みに来るので、ALC.13%だし、そこでの乾杯酒にするわ──頼むぞ、次期6代目!

 というわけDE、我が家の29BY第一号は米鶴 (よねつる) になりました。右の写真はこの酒をプロデュースした矢崎氏と之吟マスターの愛犬ロビン。今年も特にスペックの変更はない模様──「麹米:出羽の里、掛米:出羽きらりの磨き60、酵母:協会701号」で数値も去年と同じライン。28BYは3月末に飲んで少し熟成も進んでてたので、これは日曜に開けます。限定品とはイエイ1700本もあるので、瓶単位での味わいの違いはそこそこありそう。比べようがないからあれなんだけど、スカっと☆4以上は欲しい。12月は「生酛 純米 中取り生」で1月は「山廃 純米大吟醸 中取り生」と徐々にザワついて来た。ちなみに、この辛口純米、之吟は10ケース、秋山は写真を見るに13ケースは入れてるみたい。


2017_11_18転入生2 今年も日輪田 (ひわた) は本品が最終便。たまたま最近「26BY」と「27BY」を飲む機会があって、こうなりゃ「28BY」もという気分になるのと、3本買ったのには理由があって、記事の中でも何度か触れてる通り、1本はすぐに開けて味見、1本は2〜3℃で保管、1本は11℃前後で保管して、春過ぎまで追熟させます──味見でポテンシャルを見極めてから具体的な熟成期間を決める。まあ、これは「山廃」なので少し条件が違うんだけど、オレの中で「速醸の生詰 (一回火入れ) 」の長期低温熟成は「酒を硬くするのではないか」という疑惑があるので──特に「酸の硬直化」と「ミネラルの干物化」──、それを検証したいというわけ。速醸の実験候補は「冩樂 純米 一回火入れ」を考えてるので、これは29BYが入って来たら買います。簡単に言うと、違う温度管理で自家製ひやおろしを造る、ということね。オレの仮説が正しければ、11℃前後で熟成させた方が柔らかい酒になるはず。

2017_11_18転入生3 長陽福娘 (ちょうようふくむすめ) は1800mlでもストックしてるけど、今の状態を知るために購入。さすがにもう買えないんじゃないだろうか。オレがさんざ薦めた27BYは信じられないくらい旨くなってるので、果たしてドライ一徹の28BYもどこまで伸びるか。読者さんの話だと、今の状態でも十分に旨いらしいけど、出荷次期が「29.4」で数値にも若干の違いあるという謎があるので、うちの1800ml (29.2) と中身が全く同じかはわからん。ま、これ自体が旨ければそれでいいんだけど。

 九郎右衛門 (くろえもん) は読者さんのオススメ。オレと同じ「速醸愛山」「生酛金紋錦」を呑んだ上で「コレが一番旨い」──しかも「酸に魅力のある酒」だと言うので、そりゃあ買うっしょという話になるわけで (笑) 。ただ、去年の12月リリースの酒なので、どこまで熟してるかが問題。別の読者さんが半年そこら引っ張った「速醸愛山 27BY (26BY?) 」が熟してたというエピソードを何となく覚えてるので、ここの酒の熟成ポテンシャルは読めない部分もある。火入れの山廃は1年熟成でもイイ感じに仕上がってたけど、さて。

 それでは皆さま、急に寒いですが、酔い週末を。我々は今宵もF社の酒を開けます (笑) 。販売店Aの社長からもたった今電話があって、同じモノをF社から送らせるってさ。また買いますから!と言ったら笑ってたな。


moukan1972♂






日本酒 生酛 山廃 米鶴 日輪田 萩の鶴 長陽福娘 九郎右衛門 手取川

Comment

Add your comment