もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 低アル志向の「菊鷹」は一定の成果を上げているだけに、山本杜氏の移籍は痛い・・・。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【GOSPEL BOOGIE】Gloster Williams And Master Control - No Cross No Crown (1979)  

genre tag:SOUL/FUNK, RETRO DISCO
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▪︎本日も引きつづき在庫整理──「本日の1曲♪」用に溜め込んでる候補曲の整理。エッセンシャルなレベルで言うと、おそらくはコンテポラリー・ゴスペルということだとは思う。実はこのジャンル、宿命的に制作時の──世間一般での音楽的傾向 (その時の流行サウンド) に影響されるという側面を持つ。面白いのは、こういう流行りのサウンドそのものが本職じゃないから、なんとも奇妙なハイブリッド感が生まれてしまう。この曲もイントロや間奏で多用されるバッキング・ギターのパターンは完全に当時の西側のAORでしょ (笑) 。でも、歌が始まるとファンクだったりディスコだったりのアレンジになる。

▪︎つまり、音楽的には実はメチャクチャ。ところが困ったことに、それらの一つ一つも全体も、信じられないくらいにカッコイイという奇跡。昔moukan1973♀と、よく知りもしないコンテポラリー系のゴスペルグループのLIVEに行ったことあるんだけど──アーティスト目的ではなく、食事と酒を楽しむ目的で消去法的にそれになっただけ──チケットがそれしか売れ残ってなかったし@今は無き六本木スイートベイジル139──、すると演奏スタイルは予期せず完全に'80年代のダンクラ調というね (笑) 。リーダーでありプロデューサーでもあるGloster Williamsはブッダブランドの「人間発電所」の元ネタとして有名なKing James Versionを手掛けたことでも有名。












 ▶︎音楽的には訛りが酷いけど最高という (笑) 。
  まるで『ロリータ』におけるナボコフの英語みたいなもんじゃない?
 

 ▶︎King James Version - I'll Still Love You (1974)
 

 ▶︎Buddha Brand - 人間発電所 (1995) ──moukan1973♀の青春の一曲 (笑) 。
 

 ▶︎※画像はイメージ。
music_Gloster _Williams1


RETRO_DISCO FUNK

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