◤本日の1曲♪【DOWN TEMPO HOUSE】Drizabone - Brightest Star (David Morales Classic 12'') 1994 

genre tag:UK SOUL, DOWN TEMPO HOUSE
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▪︎話のついでにもう一丁Down-TempoモノのDavid Moralesを。これ、ExtendedはアナログだとUK盤のPromoのみ。Album Versionは忘れた頃にDJ KIYO──実はmoukan1973♀と小学校の同級生 (笑) ──の伝説的なMIX TAPE『Higher Level Vol.4 R&B Joint (1997) 』に収録されて、信じられないことに一時は10,000円なんつう値段でも見かけたな──こんなもん、Houseリスナーなら新譜で2枚買いは当たり前。正直、数あるUKプロデューサーの中でもDrizaboneはオレの中で常に別格。にもかかわらず、国内大手メディアでの大きな特集やインタビューなどは記憶にないので、これだけの名作を残していながら、未だに詳細が謎のままだ。過去の『Driza Bone特集』はコチラをどうぞ。











 ▶︎本当は爽やかな秋晴れの午前中に聴きたい。
 

 ▶︎Album Version──ラフなスタジオセッション風のエンジニアリング。
 


 ▶︎Drizabone──元々はBilly AprilのVincent Garciaのユニットだが顔と名前は未だに一致しない。この写真はBilly Freemanが復活させた「新生Drizabone (The Drizabone Soul Family) 」のモノだが、もしかして「Billy April=Billy Freeman」なのか?
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 ▶︎David Morales
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UK_SOUL DOWNTEMPO_HOUSE drizabone特集

Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To バルデラマさん



毎度です。


──私はHIPHOPを通過してないブラックミュージック愛好家で割と珍しいタイプなのかなと思っております。

まあ、あの輝かしい90年代が過ぎた今、HIP HOP経由じゃなくても不思議はないですね。今の意味での「R&B」という言葉が定着したのは1993-94年頃だと記憶してますが──この頃はHIP HOPを聴かないで歌モノだけ聴いてる人は逆に珍しかったです──、その前は──Mary J. Blige登場の頃は一瞬だけ「HIP HOP SOUL」なんて呼ばれ方をするくらい、R&BはHIP HOPに含まれる存在でした。80年代終わりのNEW JACK SWINGは1992-93年くらいの間、少しシーンの表舞台では断絶がありましたが、やがて1993-94年ライクなR&Bと歴史的に連結した感じです。

基本的にNEW JACK SWINGの流れを組むR&Bは聴きませんが、このへんは好きですね──好きというより、単純に音楽として出来がいいと思います。


Tammy Lucas - Is It Good to You (1992)
https://youtu.be/o7Yr7wT0r7g

Babyface feat.Toni Braxton - Give U My Heart (1992)
https://youtu.be/tLJPsHhcEOo

The Real Seduction - Ain't Nothin Wrong (1993)
https://youtu.be/IYzM4rwrzC4

Chantay Savage - Betcha'll Never Find (1993)
https://youtu.be/oOse4SYKaJI

Tanya Blount - I'm Gonna Make You Mine (1994)
https://youtu.be/ErOUvnHNi5I

おっと、専門外なのに思わずNJS-R&Bのミニ特集を (笑) 。


──AORとR&Bから入っているので、ハウスの曲を勉強するためにとりあえずHOUSE LEGENDという本を割と手頃な値段でみつけたので購入しました。

『HOUSE LEGEND』──今はYouTubeで聴きながら読めるので無意味ではないですが、まあ、そこそこ無駄の多い、かつ大事なことをあまり伝えてない本ですね。そう言いつつ、今も手の届くところに初版本がありますが (笑) 。


──あとMoralesが来日するのでDEF Mixものを勉強していきたいと思います。

DJ PLAYにおける選曲とREMIXにおける作風との相関性はさほどないですし、Moralesも時代ごとに音も変わるので、レコードの印象を期待するとガッカリしますので、まあ、そこは適当に。DEF Mixの全盛期は1989-96年くらいですが、後年、Frankie KnucklesがEric Kupperと組んだDirector's Cutなんかは往年のHouseファンの間でも評価は高いですね。

https://www.discogs.com/ja/artist/1558482-Directors-Cut-3


2000年代のMoralesで唯一心底いいと思うのは、僕の知る限り、↓このへんくらいですね。

David Morales presents The Face feat. Juliet Roberts - Needin' U II (Soul On Soul Mix) 2001
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-1206.html


Houseはブログでそこそこの比率で取り上げるので、御期待ください。最終的にはBasement Boysクルーの楽曲に行き着くとは思いますよ。

DJ Spen Presents Jasper St. Co. feat. "Little Louie" Vega - Till I Found U (1999)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-1308.html

Jasper Street Company - To God Be The Glory (2002)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-606.html


僕の中では永遠のNo.1 Houseクリエイター集団ですね。これにハマると、他は全て色褪せます。


2018.02.01 Thu 01:30
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Name - バルデラマ  

Title - 

こんにちは

まいどまいど新しい曲をご紹介いただきありがとうございます。ベビロテです

私はHIPHOPを通過してないブラックミュージック愛好家で割と珍しいタイプなのかなと思っております。AORとR&Bから入っているので
ハウスの曲を勉強するためにとりあえずHOUSE LEGENDという本を割と手頃な値段でみつけたので購入しました。

あとMoralesが来日するのでDEF Mixものを勉強していきたいと思います
2018.01.31 Wed 21:38
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To バルデラマさん



毎度です。


──モウカンさんの辛辣なコメントに枕を濡らし夜も眠れませんが今日も懲りずにコメントです!笑

ギャハハハハハハ。
御安心を。僕のスパルタ教育を受ければ、半年後にはAlbum Verisonの信者になってますから (笑) 。


──ミディアム系ハウスの様式美がこの曲にギュッと凝縮されているといっても過言では無い気がします。こんな表現が正しいのかうまい表現が見つかりませんが。

ま、元のメロディーが完璧なので、Moralesの仕事量は僅かなものです。DEF MixのDown TempoモノならPasadenasがコイサーです。 本当はIntroの長い「Classics Song Mix」がいいんですが、誰もUPしてません。

The Pasadenas - Moving In The Right Direction (1992)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-343.html


あとは、このへんは当時からそこそこ中古で値が張ってました。

Clive Griffin - I'll Be Waiting (1991)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

ネタは、

The Human League - Human (1986)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-1427.html

ですね。

まだブログで紹介してないPromo Onlyの傑作DEF Mixありますので、そのうち。

あと、このへんのピアノ使いも完全にDEF Mixの起源なのでヤバイです。

McIVER - Trying To Be True (1985)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-910.html

たぶん↑を下敷きにしたのが↓です。

Malaika - So Much Love (1992)
http://moukan1972.blog.fc2.com/blog-entry-913.html


──私自身ハウスというジャンルに目覚めたのがここ数年でして、正直ハウスクラッシック系の曲もあまり分かりません。でも自分が反応するタイプの曲は感覚的にわかっていてまさにこれは非の打ち所がありませぬ。所謂コイサーってやつです

House Classics系の情報体系って、今の若い世代はどうやって手に入れてるんですかね。適当なガイド本もあまりないような。2000年前後にUK SOULバブルがあって、そこで一度すべて総ざらいされたんですが、主に人気DJのMIX TAPE発だったので、HOUSEだけでなくイタリア産のクソGround Beatもたくさん紛れてました。

1992-1996年当時はUS産R&BとHIP HOPの境界線があまりなく、どちらかだけを聴く人は少なかったですね。やはり、HIP HOPメインで「歌モノ」としてR&Bも拾うという感じでしたが、そっちの人々は当然DEF MIXのDown TempoモノやUK SOULは無視してましたね。なので、当時はHouse寄りの人間がUK SOULやDEF MixリミックスのR&B音源を拾ってました。今のリスナーはジャンルに対する先入観がないので教え甲斐ありますね (笑) 。


──私のせいでブログを汚している感は否めませんが下半身が反応する限りはコメントさせていただきます。

もともと記事そのものが穢れてるので読者のコメント程度ではビクともしませんよ (笑) 。ま、最終的には「House」に収斂されて行くとは思いますけどね。ここには「音楽の全て」があるので、無限の包容力があるんです。ここを起点にどんな音楽にも触手を伸ばせますしね──ただし、一度〝その起点〟を得ると二度と聴けなくなる曲も一気に増えますが。

マイペースに楽しんで下さい。ここを踏み台にしてくれて結構です。

2018.01.29 Mon 22:16
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Name - バルデラマ  

Title - 

モウカンさんの辛辣なコメントに枕を濡らし夜も眠れませんが今日も懲りずにコメントです!笑

このモラレス本当に良すぎますわ。
アルバムバージョンだけだと普通に良い曲だなで終わってしまう印象ですがモラ様の手にかかるとここまで突き抜けてしまうのか…。
ミディアム系ハウスの様式美がこの曲にギュッと凝縮されているといっても過言では無い気がします。こんな表現が正しいのかうまい表現が見つかりませんが。
私自身ハウスというジャンルに目覚めたのがここ数年でして、正直ハウスクラッシック系の曲もあまり分かりません。でも自分が反応するタイプの曲は感覚的にわかっていてまさにこれは非の打ち所がありませぬ。所謂コイサーってやつです

私のせいでブログを汚している感は否めませんが下半身が反応する限りはコメントさせていただきます。
2018.01.29 Mon 21:37
Edit | Reply |  

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