◤MONTHLY REPORT - 2016/2 (日本酒:鍋島, 風の森, たかちよ, 十四代, 花邑, 長陽福娘, 亀甲花菱, 町田酒造, etc.)  



MONTHLY REPORT ── 2016年2月に呑んだ日本酒のまとめ

▪︎2016/2月 (合計20本=1升瓶×6本、4合瓶×12本、その他×2本)


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鍋島

 鍋島

風の森

 風の森

花邑

 花邑

流輝

 流輝

天明

 天明



たかちよ

 たかちよ

あぶくま

 あぶくま

町田酒造

 町田酒造

十四代

 十四代

琵琶のさざ波

 琵琶のさざ波



田酒

 田酒

小左衛門

 小左衛門

風の森

 風の森

長陽福娘

 長陽福娘

開春

 開春



村祐

 村祐

亀甲花菱

 亀甲花菱

寿喜心

 寿喜心

長陽福娘

 長陽福娘

裏篠峯

 裏篠峯ろくまる




ARTICLE ON SAKE
 ◎=Highly Recommended ◯=Recommended △=Not Recommended

【037】△鍋島 純米吟醸 山田錦 生酒 27BY <佐賀>
【038】◎風の森 純米大吟醸 キヌヒカリ 笊籬採り 26BY <奈良>
【039】 花邑 純米酒 火入れ 26BY <秋田>
【040】 流輝 純米吟醸 ももいろ 舟搾り無濾過生 27BY <群馬>
【041】 天明 特別純米 壱号 五百万石 中取り生 27BY <福島>
【042】◎豊醇無盡 たかちよ 赤 無調整生原酒 27BY <新潟>
【043】△あぶくま 純米吟醸 無濾過生原酒 厳選槽場汲み 27BY <福島>
【044】◯町田酒造 限定直汲み 特別純米55 美山錦 27BY <群馬>
【045】◎十四代 純米大吟醸 極上諸白 26BY <山形>
【046】 琵琶のさざ波 純米CUP 手詰中取り 無濾過生原酒 <埼玉>
【047】◯田酒 田酒 純米大吟醸 四割五分 26BY <青森>
【048】 小左衛門 純米吟醸 備前雄町 しぼりたて生酒 27BY <岐阜>
【049】◯風の森 山田錦 純米吟醸 しぼり華 27BY <奈良>
【050】◎長陽福娘 定直汲 純米 山田錦 無濾過生原酒 27BY <山口>
【051】 開春 純米CUP 超辛口 26BY <島根>
【052】 村祐 純米大吟醸 常盤ラベル 無濾過本生 27BY <新潟>
【053】◯亀甲花菱 純米吟醸 生原酒 無濾過中取り山田錦 26BY <埼玉>
【054】△寿喜心 純米吟醸 五百万石 生原酒 27BY <愛媛>
【055】◯長陽福娘 限定直汲 純米辛口 山田錦 27BY <山口>
【056】◯裏篠峯 ろくまる 八反うすにごり 生酒 27BY <奈良>




MONTHLY REPORT - 2016/2

 毎度アクセスありがとうございます。今は5月4日ですが、遡って書いてます。画像一覧を見ながら書いてるけど、意外に覚えてるもんだ。


kazenomori_ikaki_kinuhikari1.jpg 2月は◎が4つもある。 26BYの 笊籬採りは「雄町60」「秋津穂65」「山田錦60」「キヌヒカリ45」の4種類を呑んだ。山田錦は老ねた瓶を掴まされるというアクシデントもあったが、他は美味しく呑めた。開けたて一杯目のインパクトは雄町が一番だったけど、最後の一杯まで安定して楽しめたのはキヌヒカリ。通常ヴァージョンの山田錦60を改めて呑んで老ねた笊籬採りと比べたが、「これがああなるのね」ということが分かったことはイイ勉強にはなった。

 たかちよ赤はまるでリンゴの焼き菓子のような不思議なスパイシーさがあって惹かれた。ただ甘いだけじゃなく、甘さに色彩があった。町田酒造/美山錦は開栓後の劣化は早いが、初日は抜群に旨かった。十四代も2日目にはラインが崩れるので、初日に呑みきった方がいい。これだから外で呑むのは怖い。花邑/純米は純吟/雄町より落ちる。田酒/純大45は決して安い酒ではないが、一度は呑んでおきたかった。


chouyoufukumusume_jikagumi_yamada60_1.jpg 長陽福娘/直汲み/純米/山田錦60は造りの良さを感じさせる鉄壁の完成度。辛口ヴァージョンも悪くはないが、酒単体で分かりやすく旨いのは通常の方。裏篠峯/八反35号うすにごり、これはこれで旨いが、はじめて買うなら通常ヴァージョンの方がいい。村祐は25BYの夏に呑んだものとは別物だった──ちょっとフレッシュ過ぎて甘さを楽しむ段階まで育ってなかった。どっちが真の姿なのかは分からんが、ちょい蜜っぽい熟感のある25BYの方が好みだった。


hanabishi_yamada1.jpg 熟感と言えば、亀甲花菱/純吟/山田錦生の生熟感はハンパなかった (笑) 。特に熱めのお燗が最高だったが、狙ってこの味に育つとは限らないから、生酒をどこまで引っ張るかは、その判断が難しい。この瓶も2015年8月詰なんだけど、味わい的には1年以上寝てるニュアンスがあったし。小左衛門も新酒なのに熟してたんだよな。詰めた (出荷した) 日じゃなくて、絞ってタンクに移した日や瓶で囲った日を記載してくれると助かる。そういう瓶もたまにあるけど。

 最後に△について少し。鍋島はマジで終わったかもしれない。26BYの5月以降、まともな瓶に当たったことがない。今年も一回くらいはオレンジ生を買うつもりだけど、マジで旨い鍋島をもう一度呑みたい。鈴傳オリジナルのあぶくま、寿喜心は苦過ぎた。これは明らかに何かに失敗している味。寿喜心は26BYに別のスペックを呑んで旨かったから、銘柄としては信頼してる。機会があれば再チャレンジしたい。


moukan1972♂






日本酒

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