ტ 本日までの転入生&留学生&どん兵衛 ── dಠಠb「久々に」 




 毎度アクセスありがとうござます。


 今日も暑かったけど、久々にチャリで遠出。旨い酒は人をやる気にさせるものだと、つくづく思った次第。もう迷いはない。好きな酒、得意な酒を、好きなように得意気に呑むだけ。もう誰にも邪魔はさせん!──誰も邪魔なんかしないんだけど。

 ちなみに日本酒3本はさっき買ってきた。この他に金曜に7本も届くんだけど、入るのか!?




転入生2017_31a

秋山八反27by
 ▲27BYです。


転入生2017_31f
 ▲軽くマチダヤを覗きつつ、新井薬師の駅を越えてそのまま真っ直ぐ進むとこの道に出る。


転入生2017_31g
 ▲あとは一回曲がるだけ。


転入生2017_31h
 ▲帰りは別ルートで「みらべる」に寄って「肉」と「鴨だしそば」を買ってきた。





ტ 本日までの転入生


◤篠峯 純米大吟醸 雄町 一火原酒 26BY <奈良>
◤篠峯 純米吟醸 八反 無濾過生原酒 27BY <奈良>
◤山本 山廃 純米吟醸 サンシャイン・イエロー 28BY <秋田>

Pierre Callot / ピエール・カロ ブリュット ミレジメ “レ・ザヴァ ヴィーニュ・アンシェンヌ” アヴィーズ グラン・クリュ 2009
Franck Bonville / フランク・ボンヴィル ブリュット プレスティージュ ブラン・ド・ブラン NV
Henriot / アンリオ ブリュット スーヴェラン NV
Bruno Paillard / ブリュノ・パイヤール ブリュット プルミエ・キュヴェ NV
Bereche et FIls / ベレッシュ・エ・フィス ブリュット レゼルヴ NV

◤冷凍 日清のどん兵衛 鴨だしそば



転入生2017_31b 篠峯は26BYと27BY。「純大 雄町 一火原酒」は去年も同じモノを「1年熟成状態」で呑んだけど、なんかギスギスと硬かったんだよな。すでに2年以上寝てるので、来年に出る「参年熟成 26BYヴァージョン」を先回りして毒味しておくか。「純吟 八反」は去年「うすにごりVer」を呑んで☆3。この出来が悪かったので通常版は呑んでないけど、まあ、今ならイケそうな予感。ちなみにこれの26BYのフレッシュ・コンディションは今なら☆6に相当。当時これをちゃんと飲んでれば、クワナリの変わり者以外は「而今の方が旨い」とは言わないだろうね。

 山本は今朝コメ欄から読者さんがレポートしてくれましたが、ちょうどオレも買おうと思ってたのよ。そういやこれ、山廃じゃん。なんか頭から抜けてた。1800mlでもよかったんだけど、冷蔵庫が徐々にお祭り状態になってきたので、まずは720mlで味見。☆5以上なら買い直します。

転入生2017_31c ピエール・カロは2009ヴィンテージ。NVよりフレッシュで若いらしいけど、自宅で2年も3年も寝かせる手立てもないので、普通に飲みます。ちなみにこれのNVはオレが現段階で唯一「シャン初心者の日本酒ラヴァー」に薦めることのできる超絶ジューシイなブラン・ド・ブラン。

 フランク・ボンヴィルは前回のNVが塩気の強いミネラル感で少しギスギスと硬かったので、ジューシイさの割増を期待しつつ「秘伝のタレ」多めのプレスティージュで再挑戦。ま、基本的にアヴィーズのシャルドネは我々夫婦向けではあるんだけどね。アンリオはRMモノではなく、ビッグハウスのNV。大手はブレンド用のワインのストックが多いので、安定して同じ味わいを構築することができるのが強み。逆にRMモノは良くも悪くも「テロワール命」にならざるを得ない。なんというか「生き様」重視ですかね (笑) 。

転入生2017_31d ブリュノ・パイヤールは「すべてのボトルに消費者のためデゴルジュマンの日付を記載した、シャンパーニュで最初の造り手」で、1983年から続けてるそう。ちなみに今回のロットは「2016.8」なのでイイ感じに飲み頃なんじゃないだろうか。

 ベレッシュ・エ・フィスはマロラクティック発酵ナシ。凛と酸っぱいタッチを期待して買ってみた。5代目のラファエル・ベレッシュはまだ若く、今後が期待される造り手のようだ。ホント、日本酒と同じで、RMモノのシャンパーニュはこの20年くらいでどんどん品質が向上してるようなので、乗っかるなら今はイイ時期かもしれない。まあ、日本酒同様、そこまでのアタリがホイホイ出てくるわけではないけど、飲めないほど不味いモノは引かないし、そういうのに当たったら交換してくれたりするので、まあ、安心して当たりに行ける (笑) 。

どん兵衛 冷凍 鴨だしそば」は昔よく買ってたけど、これ、実は案外マニアックで扱いが少ない。「日清」と言えばカップ麺だけど、オレの中では冷凍の方が扱いは上。なぜか世の中「加ト吉 (現テーブルマーク) 」がるけど──「三幸軽視、亀田礼賛」の図式同様に──、少なくとも具ナシのスープ付き冷凍そばでこれを超えるモノをオレは知らない。よく見たら「みらべる」というタマに行くスーパーで扱いがあったので久々に買ってみた。100円です。

 あーあ、酒の記事が4つも溜まってるよ──そればかりか月末じゃんかよ。とりあえず「ろくまる山田錦 27BY」は今から2日目を呑むので、そっちと合わせてUPすることにします。昨日は客が来てたのでゆっくり呑めなかったし、下書きもほとんどしてないし、問題なく旨いし、もう買えないしで、実は記事にするモチベーションは相当に低いんだけど (笑) 。


moukan1972♂






Comment

Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん



毎度です。


どうやら「愛山」は買った店も同じっぽいですし、全く同じコンディションで飲めそうですね。僕も27BYは初呑みなので、さて、どうでしょう。26BYのような「高貴な紅茶」が出てくるか。


──関西圏の千代酒造取扱い酒屋に26BYの在庫が無いかを片っ端に問い合わせたのですが全滅でした。残り少ないながらも探せばある27BYを拾っとかないとと少々焦っております。

「櫛羅 純吟生」あたりも探せばありそうですが、もう火入れしかないかなー。3週間くらい前には「Kodama Tuning 純吟生 27BY」が1800mlのみ残ってたような気も。僕もまだ飲んでないのでなんとも言えないですが、「純米」の熟成の進みが想定以上に緩やかだったので、もう少し引っ張ってるところです。


──遊々27BYですが、初日と二日目の変化量が大きかったのでちょっと残念な感じでコメントを書いてしまったのですが、そこらの有名銘柄ながらもクソな酒に比べれば、そもそものスタートラインが高いので十分に美味いということを補足させて下さい。

まあ、そこは各人の感じ方なので (笑) 。「遊々」は「篠峯」の中でも少しキャラの立ってる酒で、火入れや生熟など、堺杜氏もいろいろと状態違いをリリースするので、思い入れのある酒なんじゃないですかね。こだまの店主も「遊々」が好きみたいですし (笑) 。僕は26BYで飲まなかったことを激しく後悔してます。


──あんなに血眼になって探し回ったにも関わらず追加購入できなかった銘酒が、小山商店にあるなんて。。。

まあ、この店は地方のお土産屋みたいなデカさですからね。在庫も多そうだし、倉庫を片付けたら出てきたんじゃないですか (笑) ? マチダヤなんかも他でとっくに完売してる酒が2〜3ヶ月遅れでシレっと並ぶことありますからね──話を総合すると、どうやらマチダヤはスタッフ同士で酒を分け合って、各人が独立部隊として担当の得意先にFAX等で案内営業、捌けなかったものが後日店頭に出る仕組みようです (僕独自の分析です・ 笑) 。

「長陽福娘」の27BYはさすがにもう買えないと思いますが、そう考えると「マチダヤの山田錦55生熟」は最後の砦ですね。今週のどこかで開けてみます。そろそろ中身が27BYに切り替わってて欲しいんですけどね。直近だと「篠峯」は26BY (生酒は全て) 、「長陽福娘」は27BY (雄町以外の生酒) が当たり年だと思います。


2017.08.01 Tue 13:08
Edit | Reply |  

Name - kappa1970♂  

Title - 盲点

moukanさん

レス有り難うございます。

そもそも、篠峯が何たるかを認識できるほど飲んでいないので、僕は僕なりに所有の

・篠峯純米大吟醸愛山無濾過生酒 27BY
・篠峯純米吟醸八反無濾過生酒 26Y
に順当たりし、楽しんでまいります。

関西圏の千代酒造取扱い酒屋に26BYの在庫が無いかを片っ端に問い合わせたのですが全滅でした。
残り少ないながらも探せばある27BYを拾っとかないとと少々焦っております。

遊々27BYですが、初日と二日目の変化量が大きかったのでちょっと残念な感じでコメントを書いてしまったのですが、そこらの有名銘柄ながらもクソな酒に比べれば、そもそものスタートラインが高いので十分に美味いということを補足させて下さい。

もう、酒の秋山には27BY無いでしょうねきっと。

ところで、tempameさんが小山商店で米鶴山廃純米大吟醸を6月に拾ったというコメにはずっこけました。

あんなに血眼になって探し回ったにも関わらず追加購入できなかった銘酒が、小山商店にあるなんて。。。

moukanさんブログの読者には地域偏向がある?とか勝手に思いました。

新宿・世田谷・杉並・練馬・豊島区辺りの読者は、記事を見てわーっとmoukanさんテリトリーの酒屋に押し寄せ瞬時に欠品。

案外西多摩地区が狙い目なのかもしれませんね。知っている店あまり無いですが。

ではまた。
2017.08.01 Tue 12:40
Edit | Reply |  

Name - moukan1972♂  

Title - To kappa1970♂さん



毎度です。


なにげに秋山は去年の11月以来ですかね。さすがにもう27BYの「篠峯」はほとんど残ってませんでした。そういや「米鶴 生酛 火入れ」がシレっと常温陳列されてましたね。残1でしたが、バックオーダーを取ったと店の兄ちゃんが言ってました。


──このクソ暑さですから、頭に皿の無いmoukanさんも渇きましたよね。今夜は酒が底なしかもしれませんね。(笑)

今年から自覚してるんですが、なんか汗だくになれないんですよ。明らかに代謝が落ちてる (笑) 。水を取らないと熱中症で倒れるんじゃないかという恐怖による精神的自虐攻撃が中年の証明という・・・。


──赤い実やマスカットの様なエキス感があるけれど、パステルカラーの発露は無く、モノクロームな絵に一点カラーといった感じ。引けはグレープフルーツというより、金柑のような苦味でキレる。

「遊々」は割りと柑橘系というかマーマレードなニュアンスのある酒なんですが、27BYは1年以上経ってもグラマラスにならないようですね。僕が飲んだ25BYの生熟 (1月搾りの蔵熟8月出荷) は凄まじいBody感でなかなかに楽しませてくれましたね。


──含むと、あれ?ソリッド感喪失。昨日常温に近付いた時に感じた張りのない横広がりな優しい酒に。その癖、苦味は結構あるのでバランスが悪い。不味くは無いけど、特に魅せられるところも無し

実は僕が今日飲んだ「ろくまる山田錦 27BY」も2日目に伸びて来なかったんですよね。やはり27BY的な米の弱さなんでしょうね。一方、昨日飲んだ参年熟成の雄町は、例の「純大 山田錦 26BY」の完成版という感じで、麗しの桃になってましたね。これは1800mlに期待が持てそうです。


──ガス感のある初日の方が、圧倒的な縦方向のソリッド感があり、そこに魅力を見出したので、個人的には初日のガス感がある内に一気に飲み干した方が良いというのが所感です。

ガスもそうなんですが、やっぱストラクチャーが緩いので、2日目になると砂のお城が打ち寄せる波にまみれて崩れるようなボヤけが出ますね。これが26BYだと益々「酸旺盛」になり、コアにコネクトしやすくなるんですよね。

でもまあ、27BYもそこそこ飲めますね。「愛山45 27BY」はそもそもが1回目なので、なにげに楽しみですね。自分の得意な銘柄の27BYが残ってるって、とんでもなくスリリングで楽しいですね。


2017.08.01 Tue 01:44
Edit | Reply |  

Name - kappa1970♂  

Title - 縦から横へ

moukanさん

毎度です!と言いつつも、少しご無沙汰ですね。

酒の秋山詣で、お疲れ様でした。
昨日よりも日中温度+5度。(日本酒度みたい)
このクソ暑さですから、頭に皿の無いmoukanさんも渇きましたよね。
今夜は酒が底なしかもしれませんね。(笑)

さて、先週は北海道に3泊4日で行っておりました。地酒屋が何処にあるかわからない、ホテルでは千歳鶴の720mlが8千円、鮨屋は獺祭180ml900円と完全アウェー。サッポロ生ビールを飲んで過ごしていました。
東京に戻り、日本酒飲みてぇという欲を満たすべく、昨夜久しぶりに日本酒を抜栓しました。

篠峯遊々純米無濾過生原酒27BYです。

■原料米 山田錦
■精米歩合:麹米60% 掛米70%
■アルコール度数17.1度
■酒度+5
■酸度2.4
■協会7号

【初日】
立ち香無し。
老ね香や木香無し。
含むとガス有。お猪口にも細かい泡。
大人のサイダー。
余計な纏は無く、縦方向に芯が通っていて見晴らし良し。ソリッドな感じ。
数値ほどの辛さや酸は感じない。
赤い実やマスカットの様なエキス感があるけれど、パステルカラーの発露は無く、モノクロームな絵に一点カラーといった感じ。
引けはグレープフルーツというより、金柑のような苦味でキレる。
常温に近づくに連れ、ソリッド感は薄れ、軟水の様な液性になるので、冷酒の方が良い。
ガスがちょっと邪魔。2日目に期待。

【2日目、つまり今】
立ち香は、微かにセメダイン、カステラ。
含むと、あれ?ソリッド感喪失。昨日常温に近付いた時に感じた張りのない横広がりな優しい酒に。その癖、苦味は結構あるのでバランスが悪い。
不味くは無いけど、特に魅せられるところも無し。

という訳で、ガス感が軽減された方が美味いのではという仮説はハズレ。
ガス感のある初日の方が、圧倒的な縦方向のソリッド感があり、そこに魅力を見出したので、個人的には初日のガス感がある内に一気に飲み干した方が良いというのが所感です。

ではまた!
2017.08.01 Tue 00:18
Edit | Reply |  

Add your comment