もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 さて、今宵は初乃寒梅でもするか。バブルの頃は純大が投機対象になったとか、今じゃ信じられない話だ (笑) 。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤今夜の1曲♪【GROUND BEAT】Dina Carroll - Walk On By (Jazzy Mix/1989)  

genre tag:UK SOUL/GROUND BEAT, QUIET STORM, MELLOW  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。Dina Carrollの最高傑作は、彼女のボーカルが全く登場しない、この「Jazzy Mix」ですね (笑) 。Dionne Warwickのカヴァーですね。You Tubeに誰もUPしてないので持ち出しで。ちょっと記憶なかったけど、良かった、録ってみたい。当時は全く意識してなかったけど、ぬわんとアレンジがThe Pasadenasなのな。確かに、彼らのアノ名...
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◤本日の1曲♪【JAZZ HOUSE】22 Large - Take Me Away (Johnny Jazz Jam) 1992 

genre tag:INST HOUSE, DEEP HOUSE, JAZZY VIBE ▪︎昨日のCheryl Pepsii Rileyとは全く関係ないけど、1992年NY産の糞マイナーなJazzハウスでもいっちゃいますか。当時「Harmonious Thump - The Supreme Law」がマニアの間で少し話題になったVinylla Recordsからの第二弾シングル。と言っても、案の定、7枚だけリリースして倒産してるけど (笑) 。 ▪︎実は1992年頃のHouseというのは、生楽器を大胆にフィーチャ...
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◤本日の1曲♪【JAZZ HOUSE】Cheryl Pepsii Riley - Ain't No Way (Jazz House Overhaul) 1991 

genre tag:VOCAL HOUSE, R&B HOUSE ▪︎昨日のRoger Sがキャリア初期にリミックスで参加した12inchシングルで、大手Columbiaからのリリース。Cheryl Pepsii RileyはR&B系シンガーなので、これは彼女の中でも異色の作品。YouTubeのヴァージョンはRoger Sによるリミックスではないけど、実は彼のヴァージョンも中身はほとんど同じ。これには技術的な背景もあって、この当時のプロダクション能力では、原曲と全く違うオケをあ...
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◤本日の1曲♪【UK SOUL】Dina Carroll - Ain't No Man/So Close (1992) #CJ Mackintosh 

genre tag:VOCAL HOUSE, SLOW JAM/BALLAD, UK SOUL, QUIET STORM, R&B  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎思考の道筋としては──記憶の芋づるとしては昨日のつづき。'90年代初頭の白人系UK SOULシンガーという括りですね。この時代の新曲として少し古風な表情を持つ「Ain't No Man」は何かのカヴァーではなく、Dina CarrollとプロデューサーでありリミキサーであるNigel Lowisとの共作。オレ個人はそこまで好きな曲でもないけど、大...
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◤本日の1曲♪【JAZZ HOUSE】Orchestra 7 feat.Kathee - Love In D Minor Pt,II (Paradise Mix) 1992 #Roger Sanchez 

genre tag:INST/DUB HOUSE, DEEP HOUSE, JAZZY VIBE ▪︎驚くことなかれ、日本盤です。『The House Music Of N.Y. Club Trax Vol. 1』という国内アルバムからのシングルカット。Scitron & Art Inc.っつう、すぐに消滅した小レーベル作品だけど、ディストリビュートは大手のPony Canyonが全面バックアック。しかしまあ、どうやって口説いたんだか、こんなもんを国内プレスして、売れるわけねえだろ (笑) 。とはいえ、中身は...
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◤本日の1曲♪【UK SOUL】Lisa Stansfield - Someday (I'm Coming Back) (Absolute Remix/1992)  

genre tag:UK SOUL, VOCAL HOUSE  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎直接の関係はないけど昨日のつづき──Luluを聴いていたら真っ先にこれを想ひ出した。オリジナルは映画『ボディーガード』の挿入歌だけど、当然カッイコイイのはリミックスの方。B面に収録された「Live Together / Young Hearts Run Free」は彼女自身のヒット曲と「Candi Staton - Young Hearts Run Free (1976) 」を組み合わせたLIVEの鉄板メドレーで、こちらも良...
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◤本日の1曲♪【DEEP HOUSE】Crystal Waters - Gypsy Woman (Joey Negro's Mind Mix) 1992 

genre tag:VOCAl HOUSE, DEEP HOUSE ▪︎昨日、話 (選曲) の流れでJoey Negro (Ashford & Simpson - Over And Over) が出てきたので、つい先日取り上げた「Crystal Waters - Gypsy Woman」のJoey Negroリミックスなんぞを。1991年に完全ブレイクした彼の少しマニアックな作品で、UKの『Red Hot + Dance』というコンピからのシングルカット。元々UKでは'80s前半から『Now That's What I Call Music!』というコンピ・シリー...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Lulu - Independence (Brothers In Rhythm Club Mix/1993)  

genre tag:VOCAL HOUSE, UK SOUL  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。Steve Anderson率いるBrothers In Rhythmの手掛けたHouseリミックスということになれば、おそらくこれが最高傑作なんだろうね。本質的には〝コンテポンラリーなDance Pops〟ということになるんだろうけど、音楽的意匠としては120%〝Houseイクスペリエンス〟に裏打ちされたモノであることに疑いの余地はない。ところでこのオバサンだけど、デビュー...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】 Ashford & Simpson - Over And Over (Joey Negro Find A Friend Mix) 2013 

genre tag:VOCAL HOUSE, MELLOW, SOUL/FUNK ▪︎昨日の「Over And Over (1977)」を世界的DiscoコレクターでありHouseプロデューサーでありDJであるJoey Negroが2013年にリミックスしたヴァージョン。全18曲入りのCD2枚組のコンピ収録で、それにしても、まあスゲえ仕事量。完全にそれぞれのOriginalマスターテープを手に入れて大掛かりにリミックスしてます。ボーカル部分のアカペラだけじゃなくて、トラックダウン前のそれ...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Janet Jackson - If (Brothers In Rhythm House Mix/1993) 

genre tag:VOCAL HOUSE, R&B  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。Steve Anderson率いるBrothers In Rhythmが手掛けた唯一のJanet Jacksonのはず。彼らのリミックス作品がNYのトップDJたちに相手にされることはまずヌワイんだけど、この曲だけはFrankie Knucklesなんかも来日時にPLAYしてたっけ。ただ、音楽的にAメロの「ズンドコドコドコ、ズンズンドコドコ♪」みたいな上下に動かないメロディーだけは個人的に許せない...
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◤本日の1曲♪【MELLOW】Ashford & Simpson - Over And Over (1977)  

genre tag:SOUL, MELLOW ▪︎「ハレの日に飲むシャンパーニュ/ワイン特集」に手間がかかって2回ほどお休みしましたが、本日から再開です。SOUL界の夫婦BIGシンガーソングライターですね。他のアーティストにも多くの楽曲を提供していて──discogsにクレジットされてるだけで1307もの作/編曲がある!──、中でも特に有名なのはChaka Khanの「I'm Every Woman」でしょう。「Ain't No Mountain High Enough」なんかも有名──つう...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Kid Creole And The Coconuts - I'm A Wonderful Thing Baby (Brothers In Rhythm 12" Remix/1993) #Crystal Waters/Makin' Happy 

genre tag:VOCAL HOUSE, UK SOUL, DANCE CLASSICS  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。Steve Anderson率いるBrothers In Rhythmが手掛けた、数少ないオレの中での〝節度ある仕上がり〟の1枚。ほとんどが派手な縦ノリGrooveになる──要はユーロビート的な意匠を持つ──んだけど、中には〝UK SOUL的な正しさ〟を兼ね備えた上質ポップな作品もあるにはある。数が限られるので、この機会に少し集めておきます。これは1982年...
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◤本日の1曲♪【GARAGE CLASSICS】Sylvester - Over And Over (12'' Extended) 1977#Pradise Garage, Larry Levan 

genre tag:SOUL/FUNK, RETRO DISCO, DANCE CLASSICS ▪︎異論反論は大いに認めることではあるけれど、当時「Ultra Naté - Joy (Never Ending Joy Mix) 」を聴いた時、思わず「新時代のOver&Overだ!」と心の中で叫んでしまった二十歳のオレではあったが、今聴いても、もさほど的を外してるわけでもないと思う。少なくともThe Basement Boysの頭の隅にこの曲があったことだけは確かだろう。 ▪︎さて、Sylvester。オネエ...
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◤本日の1曲♪【ACID JAZZ】The Brand New Heavies - Spend Some Time (1994)  

genre tag:ACID JAZZ, VOCAL HOUSE  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。NYのダンスミュージックにとって実はそこまで王道のコード進行でもないけど、ついでなので。ド派手な構造的仕掛けを職人技で施した「Brothers In Rhythm Club Mix」はナンダカンダで必ず盛り上がる。Brothers In RhythmはSteve Andersonを中心にしたリミキサー集団で、基本的にはEuro-Beatエクスペリエンスに貫かれた、少し下品なサウンドワーク...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Ultra Naté - Joy (Never Ending Joy Mix) 1993 #Basement Boys, DJ Spen 

genre tag:VOCAL HOUSE ▪︎昨日の「Rejoicing」は時代の勢いを感じさせる華やかな仕上がりで大好きだけど、オレ的にUltra Natéと言ったらコレ。1993年にリリースされた2ndアルバム『One Woman's Insanity』からのシングルカットだけど、まあ売れなかったなー。そもそもこのアルバム自体のアナログがPROMOのみという寒さ (笑) 。そしてこの最高過ぎる「Never Ending Joy Mix」はUS盤の12inchには未収録 (UK盤とUS PROMO盤...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Shawn Christopher - Don't Lose The Magic (Hitman's 12''/1992)  

genre tag:VOCAL HOUSE  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき──と言っても、直接的な音楽的つながりはナシゴレン。まあ、単にイントロにおけるコード進行が同じというだけで、それでも、この2つの楽曲がNYのClub Music史において完全に無関係と言い切ることはできないんじゃないの? 問答無用の1992型ハウスの大ヒット曲。ここまでのユニヴァーサルなポップネスを擁しながら、世間的には極めてアンダーグラウンドな存在で...
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◤本日の1曲♪【DANCE CLASSICS】Melba Moore - Let's Stand Together (1981)  

genre tag:DANCE CLASSICS  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。McFadden & Whiteheadが作曲/プロデュース&デュエットで参加してるので、実質的には「彼らの80's最高傑作 feat.Melba Moore」という感じかね。あと、聴き逃してはならないのが、このNY寄りのモダンで機能的なストリングス・アレンジ、これはPatrick Adams総帥が担当してます。他、Kashif率いるハッシュ・プロダクションの面々が手掛けた「Take My Love」...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Ultra Naté - Rejoicing (I'll Never Forget) (Deee-liteful Stomp Mix) 1991 #Basement Boys, Towa Tei, Mass Order 

genre tag:VOCAL HOUSE ▪︎ボルチモアのアンダーグラウンド音楽集団に過ぎなかったThe Basement Boysが1989年〜1991年にかけて地上 (メジャー世界) に送り込んだ刺客として、Crystal WatersとMass Orderを紹介して来たわけだが、実は一番最初に送り込んだ刺客こそがこのUltra Natéだった。特に1989年リリースの彼女のデビュー曲「It's Over Now」は、今から聴くと「よくもまあ、こんなマニアックな曲を大手のWarner Bros....
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Mass Order - Let's Get Happy (Shoe Soul Extended Mix) 1992 #Basement Boys 

genre tag:VOCAL HOUSE ▪︎昨日の「Lift Every Voice (Take Me Away)」引きつづき、The Basement Boysの最終兵器、Mass Order (俗称:マス男) が〝たった2枚だけ〟残したHouseの12inchシングルの大本命を御紹介します。それはまさに全人類を幸せにするオッパイ踊る極上アンセム「Let's Get Happy」!! しかもこの「Shoe Soul Extended Mix」はMass Order自身による渾身のリミックス。これがプロデューサーのBasement Boys...
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◤本日の1曲♪【GARAGE CLASSICS】Lorraine Johnson - The More I Get, The More I Want / Bill Brandon - We Fell In Love While Dancing (12'' Disco Version/1977)  

genre tag:RETRO DISCO, SOUL FUNK  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日の続きっちゃつづき。アーシー (earthy) でディープなGarage系のレディソウルと言えば、まずはLoleatta Hollowayということになるだろうし、昨日のGwen McCraeもある意味そうだとするなら、やはりLorraine Johnsonも忘れちゃならないっつうことで、アホみたいにレアなPROMOオンリーの12インチを御紹介。PROMO盤のみであることに加え、ぬわんと1977年産のく...
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◤本日の1曲♪【GARAGE CLASSICS】 Gwen McCrae - Keep The Fire Burning (Joey Negro Special Dub #3/2018) 

genre tag:FUNK DANCE CLASSICS  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のThe Reflex (Nicolas Laugier) も〝それなり〟には巧いんだけど、イントロ番長な面は否めない (笑) 。というわけDE、Remixed With Loveリリースの最新作。何と言っても「Gwen McCrae - Keep The Fire Burning (1982) 」のDubが目玉で、これは2016年リリースの別ヴァージョンですね。それにしても、だいぶ前からアナウンスされてるものの、なかなか正式に第三...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Mass Order - Lift Every Voice (Take Me Away) (Classic Boot Mix) 1992 #Basement Boys 

genre tag:VOCAL HOUSE, PV ▪︎The Basement Boysの最終兵器、Mass Order (俗称:マス男) です。何を隠そう、我々は夫婦そろって音楽偏差値がクワナリ (かなり) 高め。驚くことなかれ、ここで紹介する曲のほとんどをmoukan1973♀も知っている (聴いたことがある) 。そんな彼女も熱くオッパイを焦がす──これを聴いて冷静ではいられない男性ボーカルHouseユニットの筆頭、それがMass Order! 当時はMC HammerやBobby Brownが...
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◤本日の1曲♪【SOUL/FUNK】Stevie Wonder - Tuesday Heartbreak (The Reflex Revision/2017)  

genre tag:SOUL/FUNK  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。The Reflex (Nicolas Laugier) 、この人、タフですねえ。ま、一定の創作メソッドに当てはめて量産するタイプのクリエイターなので、どれも同じっちゃ同じですが、要するにヲタ気質の職人さんですね。ちなみにアナログの12インチは限定25枚という意味のわからない少なさで、ほとんどプレゼント用ですね (笑) 。関係ないですが、昨日、パソコンのキーボードに酒...
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◤本日の1曲♪【HIP HOUSE/RAP】Numarx - Do It Good (Basement Mix) 1990 #Basement Boys, DJ Spen 

genre tag:HIP HOP, R&B HOUSE, VOCAL HOUSE ▪︎「Crystal Waters - Gypsy Woman」の歴史的メガヒットによって一躍ワールドワイドな知名度を獲得したThe Basement Boysの、大ブレイク1年前にリリースされた隠れた人気リミックス作品を御紹介。DE、このレコードは、20年以上も前から好きで持っていたけど、今日、はじめて知ったことがある。ニュワンチョ (なんと) !──このNumarxというよく分からんRAPグループのメンバー...
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◤本日の1曲♪【VOCAL HOUSE】Crystal Waters - Gypsy Woman (She's Homeless) (Basement Boys "Strip To The Bone" Mix) 1991 

genre tag:VOCAL HOUSE ▪︎1991年、その予兆や先読み段階はあったにせよ、ほとんど突然変異的に一般社会に放り込まれた、「ダークホース」という言葉を紙に1000回書き殴ったとしても誰も本気にしないようなUnderground House村からの刺客、それがCrystal Watersだ。そして、このキテレツにメロディアスな異形のポップ・ミュージックを産み出したのが、昨日の「Those Guys - Tonite」で取り上げた、ボルチモアの「Paradox...
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◤本日の1曲♪【DANCE CLASSICS】Michael Jackson - Rock With You (The Reflex Revision/2013)  

genre tag:MELLOW, DANCE CLASSICS  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎公式/非公式も含めると様々なリミックスのある「Rock With You」だけど、これ知らなかったわ。素直だけど高い音楽的インテリジェンスが正しく散りばめられていて、なかなか良い。2013年にMP3で発表されて、アナログになったのは2016年ということみたい。「非公式」のくせにマスターテープを紐解いてリミックスしてるわけで、一体どういう経緯で依頼 (許可) され...
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◤本日の1曲♪【INST HOUSE】Those Guys - Tonite (Original Colored Girls Mix) 1991 #The Basement Boys 

genre tag:INST/DUB HOUSE ▪︎まーたトテツモナイ曲を。。。こんだけド変態なインスト楽曲 (歌ナシ) なのにMCAというメジャーレーベルから堂々のリリース──これを日本酒に例えるなら長珍の桑山専務が黄桜から完全自己プロデュースの純米CUPをリリースするようなもん──しかも1991年に世界中のClubで大ヒットしたんだから、当時のHouseバブルがどれほどの規模だったのか少しは想像できると思う。言っちゃえば、1991年はアメ...
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◤本日の1曲♪【ITALO DISCO/AOR】Mike Francis - This Love (1984)  

genre tag:MELLOW, AOR  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎イタリア産の──どう言ったらいいのかな──本質的にはUS産ダンクラ経由の、結局は「ITALO AOR」なのかな。少し話が複雑なのは、1980-1982年頃に〝イタリアの波〟というのがNYに押し寄せて──Change、The BB & Q Band、High Fashion──、そこで互いが互いのメソッドを吸収し合って〝NY的なるモノ〟を共同醸造したという歴史があるので、そこを踏まえれば、これはそれらのフィー...
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◤本日の1曲♪【DEEP HOUSE】Watergates - Never Gonna Give You Up (1992) #Julian Jonah 

genre tag:DEEP HOUSE, VOCAL HOUSE ▪︎マニアック過ぎて自分でも吐き気がするけど、本日も昨日に引きつづきJulian Jonah作品を御紹介。昔から大好きな曲。このへんはキチンと再評価されないとダメなサウンドですね。ほーら、YouTubeでも1人しかUPしてない──しかもアクセスが約3年で「3,222回」とか、どんだけマイナーなんだ (笑) 。「Bump 'N' Hustle」はJulian Jonahが1992年に立ち上げたUKのドマイナーレーベルで、十...
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◤本日の1曲♪【LATIN HOUSE】São Paulo - Be Yourself Be Free (Joey Negro's Sunburst Mix/1998) 

genre tag:LATIN HOUSE, INST HOUSE  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日のつづき。これまた「Brazilian Love Affair」ネタですね。リミックスはJoey Negro大先生。アホなラテンハウスと思わせておいて細部に的確な音楽的インテリジェンスを散りばめるあたりは流石の仕業。ポルタメントに伸び上がるビヨぉ〜ん♪というシンセはクルギャン (Kool & The Gang) の「Summer Madness」由来で、Houseメソッドとしては余りに基本的な意...
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