もう肝臓の無駄使いはしたくない夫婦の日本酒備忘録

 日曜に「黒澤 Type-9」の1800mlを開けました。
〜 平日は日本酒、週末はシャン、毎日「本日の1曲♪」、合間にお菓子 (主に安煎餅) &女優評、超時々メガネ警察〜

◤本日の1曲♪【80's NY CLASSICS】Barbara Mason - Don't I Ever Cross Your Mind Sometime (1984)  

genre tag:80's MODERN SOUL, DANCE CLASSICS, QUIET STORM, SLOW JAM/BALLAD  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎話の流れとしては昨日の続き。今さらではあるけれど、名門中の名門なので一応West End Recordsからピック。Barbara Masonと言えば「Another Man」がウルトラ大クラシックスだけど、オレは昔から〝ジェットストリーム〟な雰囲気のある「Don't I Ever Cross Your Mind Sometime」の方が好き。というわけDE、1984年にUK盤...
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◤Philippe Leclerc (フィリップ・ルクレール) AOC Bourgogne Rouge「Les Bons Bâtons」2015 

 毎度アクセスありがとうございます。 ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌですが、ACブルはシャンボール・ミュジニーの区画のブドウを使用してるみたいです。まるでプレスティージュ・シャンパンみたいなデブ瓶なので、家庭用冷蔵庫だとちょっと邪魔です。 ちなみに「Les Bons Bâtons (レ・ボン・バトン) 」という区画は下の地図には載ってませんでした。 photo: bourgogne-wines.jp 「Les Bons Bâtons (レ・ボン・バトン) 」...
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◤本日の1曲♪【80's MODERN BOOGIE】Sanctuary - I Am Going To Love Him (1983) #Nick Martinell/David Todd 

genre tag:80's MODERN SOUL, DANCE CLASSICS  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎一昨日の関連事項、Nick Martinelliです。主に80's初期にDavid Toddとのコンビ (Nick Martinelli & David Todd) で数々のNYサウンドを、主に「Mixed/Remixed By」の立場から支えた大御所ですね。その中でも特上レベルのレアリティとクオリティを誇るのが今回の「Sanctuary - I Am Going To Love Him」で、Nick Martinelli & David Toddの黄金コンビは...
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◤無窮天穏 - 生酛 純米吟醸 ひやおろし 30BY <島根> ── dಠಠb「少なくとも初日の開けたては割りとクリスタル」#Clear 

 ▲今田美桜の博多弁に応えるように神戸弁を無茶振りされる永島アナ。 今のところオレが買った30BYの「ひやおろし」はコレのみのはず、天穏 (てんおん) です。 他の用のついでに「住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷店」で買って来た。「五百万石60」で税込2,200円なので、そこそこ素敵な価格です。「無窮天穏 (むきゅうてんおん) 」は「天穏」の「純米吟醸以上 (精米歩合60%以下) 」のスペックに名付けられる上位クラスという認...
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◤本日の1曲♪【BRAZILIAN DEEP HOUSE】Frankie Valentine feat. Alegre Correa - Brazil 1 (2002)  

genre tag:DEEP HOUSE, LATIN HOUSE, CLUB LATIN  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎話としては一昨日の続き。久々に選曲的な話ですね。「Loose Ends - Silent Talking (1985) 」の次にこのへんを選曲すると「非常に都会的でセンスがある」という具体例です。Frankie Valentineは数少ないオレが影響を受けたDJのうちの一人で、90's初期はUS Garageを中心に独自のセンスで縦横無尽な選曲をしてたけど、やがてRaveシーンの隆盛と共に...
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◤本日の1曲♪【LATIN FUSION】Loose Ends feat. Tom Browne - Silent Talking (1985)  

genre tag:FUSION, CLUB LATIN, UK SOUL  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日に引きつづきLoose Ends。個人的に若い頃から最もネタにしていたLoose Ends作品と言えばコレ。MIX TAPEのラストにシレっと入れると非常に収まりがイイ。2nd Album『So Where Are You?』収録だけど、まさか限定12inchにTom Browneをフィーチャーしたヴァージョンがあったとは・・・。ちなみにこのアルバムだと「Hangin' On A String (Contemplating) 」...
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◤Siegbert Bimmerle (ジークベルト・ビムマーレ) Spätburgunder (Pinot Noir) Rotwein Trocken「Baden」2016 

 毎度アクセスありがとうございます。 ドイツの赤です。「Spätburgunder (シュペートブルグンダー) 」とは何ぞや。「Pinot Noir (ピノ・ノワール) 」のシノニム (同義語) です。「Rotwein Trocken (ロートヴァイン・トロッケン) 」は「赤 (Rotwein) の辛口 (Trocken) 」という意味です。信濃屋のスポット商品ですね。2,000円前後のブルゴーニュ赤は余りにも鬼門なので、デイリー用のピノ・ノワールとなると、他の産地や国をチョ...
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◤菊鷹 〜雲外蒼天〜 山廃 純米吟醸 仕込9号 (熊本酵母) 無濾過生酒 30BY <愛知> ── dಠಠb「菊鷹の新たな挑戦がココまでなのは極めて残念」#Clear/Wine Oriented/Spicy/Unique 

雲外蒼天【うんがいそうてん】・・・「雲外に蒼天あり」という。暗雲の外に出れば、蒼穹 (あおぞら) は広く、あたたかい。雲は様々な障害や悩みの意。困難を乗り越え、努力して克服すれば、快い青空が望めるという意味。絶望してはいけないという激励のことば。《類》開雲見日 (かいうんけんじつ) 。冬来りなば、春遠からじ。糞酒の後に美酒来たる。[出典] サヨナラ山本杜氏、菊鷹です。 30BYは低アルなアプローチへの挑戦が目...
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◤本日の1曲♪【80's UK SOUL】Loose End - In The Sky / Only A Day Away (1982)  

genre tag:UK SOUL, 80's MODERN SOUL, DANCE CLASSICS, FUSION  ▼CLICKでDATA表示 ▪︎昨日に引きつづきLoose Ends。今回は1st Album『A Little Spice (1984) 』未収録の初期シングル3枚セットです。細かい話だけど「We've Arrived」と「In The Sky」は〝Sナシ〟の〝Loose End〟名義です。3枚中の2作目である「In The Sky / Only A Day Away」はFusionタッチのライトなClub Latinサウンドというニュアンスで、後々のAci...
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◤篠峯 - 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type 9」30BY <奈良> 

 ▲主題歌はPerfume「再生」に決定。とりあえず311館だが、前後週は強敵揃い。20億突破のイメージがじぇんじぇん湧かない・・・。[予告2][映画『屍人荘の殺人』公式サイト] ▼『ZIP !』の10月金曜パーソナリティーは神木くん。このまま11月12月と屍人荘組でリレーするのだろうか。 まだ29BYの1800mlが残ってるけど、とりあえず30BYを先に味見します、毎度チヨメンです。 造った本人が出来たてを「味がしない」と断言していた...
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◤Pieropan (ピエロパン) DOC Soave Classico「La Rocca 」2016 

 毎度アクセスありがとうございます。 イタリアのヴェネト州の「ソアーヴェ地区」で作られる辛口の白で、Pieropan (ピエロパン) はGini (ジーニ) やInama (イナマ) と並んで「三大ソアーヴェ」と呼ばれるほどの名門。一番安いスタンダード・キュヴェが近所で1,743円で買えるので、これまでに「2016」と「2017」を合わせて5本ほど飲んで来たけど、出来は明らかに「2017」の方が上です。 今回は2つある最上区画「Calvarino (カル...
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◤IL Valentiano (イル・ヴァレンティアーノ) DOC Rosso Di Montalcino「Campo Di Marzo」2014 

 毎度アクセスありがとうございます。 イタリア赤の高級アペラシオン「Brunello Di Montalcino (ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ) 」の、一つ下の弟分的な位置づけの「Rosso Di Montalcino (ロッソ・ディ・モンタルチーノ) 」ですが、ここの蔵は所有する全ての畑が「Brunello Di Montalcino」を名乗れるので、このキュヴェも法定熟成期間 (樽で24ヶ月以上、トータルで50ヶ月以上) さえ守れば「Brunello Di Montalcino」として...
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◤Guy Thibaut (ギィ・チボー) AOC Champagne Brut「Réserve」A Verzenay Grand Cru NV 

 毎度アクセスありがとうございます。 Guy Thibaut (ギィ・チボー) はモンターニュ・ド・ランス地区の、皆が喉から手が出るほど欲しがる──あるときインタビュアがアンセルム・セロスに「メニルだのアンボネイだののグラン・クリュを買ってるお金があるならヴェルズネイを買うべきじゃないですかね?」と話を振ったら、彼は「ヴェルズネイが最高のクリュであることは常識。問題は誰も売ってくれないということだ!」と答えたほど...
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◤篠峯 - 純米大吟醸 雄町 中取り生酒「Type M」30BY 2本目! <奈良> 

 ▲主題歌はPerfume「再生」に決定。とりあえず311館だが、前後週は強敵揃い。20億突破のイメージがじぇんじぇん湧かない・・・。[予告2][映画『屍人荘の殺人』公式サイト] ▼男二人、薄っすぅ〜。 1本目は奈良の美味しい水でした、毎度チヨメン、蔵を代表する酒、それがこの「純大 雄町 Type-M」です。 ぼちぼち1800mlで仕込むかどうかを決めないとイケないので、ここらで2本目です。たぶんイイ感じに完成への道筋が伸び始...
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◤篠峯 - 純米「遊々」7号酵母 無濾過生原酒 30BY <奈良> ── dಠಠb「個人的には29BYよりも好きな味筋」#Fruity/Dry 

 今宵もチヨメンです。 毎年だいたい酸度が「2.4以上」に仕上げられるので、たぶん速醸のチヨメンとしてはタカーメの部類。以前には「9号酵母ヴァージョン」もあったと記憶してるけど、基本的には「7号酵母」で醸されます。精米歩合にマイナーチェンジがあって、30BYは「麹米:60%→66%」となってます。 毎年マチダヤで8月の終わりに「処暑の酒」という肩ラベルを纏ってリリースされる「遊々 (1800mlのみ) 」は、これの「生熟...
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◤篠峯 - 田圃ラベル「Azur (紺碧) 」純米吟醸 山田錦55 にごりざけ 生原酒 30BY <奈良> ── dಠಠb「3つの中では最もエレガント」#Clear/Dry 

 毎度チヨメンで失礼します。 30BYから全て「6号酵母」になった「田圃ラベル」ですが、精米歩合55の山田錦ということになると、精米歩合60の「蒼」という商品 (山田錦&6号酵母) とスペックが被るので、新しい仕込みでは「蒼」の方を「山廃」でやってくれないカナート思ってます。そうすれば「山廃 雄町66」との相関性も強まるし。 というわけDE、これまた30BYに初登場した「にごりヴァージョン」ですね。逆に「通常ヴァージョ...
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◤篠峯 - 純米大吟醸 愛山45 無濾過生原酒 30BY <奈良> ── dಠಠb「ここで終わる酒ではない」#Clear/High Grade 

 毎度チヨメンです。 一部の贈答用スペック (山田錦40) を除けば、チヨメン (千代酒造メンバー) の中では最も高価なお酒なので、都内では未扱いの特約店も多いです。まあ、飲食店が買い難い価格帯なので事情は分かるけど──店で出すと単価が高くなる──、一つ思うのは、この「愛山45」を飲まず (扱わずに) に、よく千代酒造の特約店を名乗ってられますね、ということです。 3月にこの酒がリリースされた時に、堺杜氏から──「 (Typ...
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◤Domaine Berthaut (ベルトー) AOC Crémant de Bourgogne Brut「Blanc de Noirs」NV 

 毎度アクセスありがとうございます。 「AOCクレマン」はフランスのシャンパーニュ地方以外で作られるスパークリング・ワインのうちの一つです。 AOC以外の泡モノは「Vin Mousseux (ヴァン・ムスー) 」などと表記されることが多いけど、単に「泡のワイン」という意味なので、実は「Champagne」もコレに含まれるという〝ややこしさ〟があり、これを分かりやすい例に置き換えると「内閣総理大臣」が「政治家」や「時の与党」に含ま...
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◤菊鷹 - 純米 8号酵母「菊一文字」無濾過生酒 29BY 2本目! <愛知> ── dಠಠb「もはや1本目とも30BYともまるで関係ヌワイ」#Spicy/Unique/Dry/Well-Cured 

  毎度「8号酵母」で失礼します。 29BYです。「on my list - excellentの30BY」とはコンセプトが異なりますので──30BYは低アル的なアプローチ──、そことの比較は大して重要ではないと思います。去年の7月に1本目を飲んでます。いろいろと「惜しい」酒ではあったけど、実は個人的には特に熟成向きの酒だとは思ってません。 じゃあ、なんで買ったのか。タマタマです。タマタマ売れ残ってたので、30BYを買うついでに同梱しただけ...
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◤Andre Clouet (アンドレ・クルエ) AOC Champagne Brut「Grande Réserve」Blanc de Noirs NV 

 毎度アクセスありがとうございます。 André Clouet (アンドレ・クルエ) はモンターニュ・ド・ランスのBouzy (ブージィ) とAmbonnay (アンボネイ) の絶好のロケーションに畑を持つ家族経営のドメーヌ (実質的にはRM) だけど、業態はNM (ネゴシアン・マニピュラン) で、所有する畑は全てグラン・クリュです。これらにVerzenay (ヴェルズネイ) を加えたグラン・クリュがモンターニュ・ド・ランス地区おける「三大ピノ・ノワール名...
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